スキくださっている方、私 ほんと嬉しいです!ありがとうございます! そのおかげで どれ程のやる気を頂けているか。お礼の気持ちを伝えたくて 、つぶやきをお借りしました。
20代の頃、カネボウヒューマンドキュメンタリー(今はないです)に、当時 闘病生活を送っていた母の様子&私の介護の記録を書いたものを投稿したら 運良く入選した。 地元の地方新聞がその事を大きく取り上げ、 取材され 新聞に掲載され 某新聞にも掲載され 田舎で私は一時的に【時の人】となった。 不自由だった。 車椅子に乗った母を連れ 今までと同じように外出したら 、 あちらこちらで声をかけられた。 困惑した顔の母がかわいそうだった。 ある友人は誇らしげに、 「さすがは私の友達や
この記事では、私の幼少期のエピソードから ・笑える話 ・キュンとくる話 ・ほっこりする話 の3つを厳選してお届けします。 是非最後までご覧になってくださいね! あぁ、勘違い 何かにつけデキの悪かった私は 小学2年の夏休み、水泳の補習に通っていた。 それは恥ずべき事、と思う親や友達を尻目に 私はワクワクしながら通っていた。 泳げないのに プールに行くのが楽しみで… 時間が近づくと、鼻歌混じりに準備を始める。 透明のプールバッグにバスタオルを詰め込み、 家からシャキ
ご覧いただき ありがとうございます♡ 引っ越しの時に整理した荷物の中から 懐かしい、面白いものが出てきて、 読んで 思わず娘と爆笑しました🤣 経年劣化した 私の落書きノート。 ページを捲っていくと なんとなく覚えているものや、 「へぇ〜、こんなこと書いてたんだなぁ...」 ...なんて思うものまで 色々。 まぁでも 張り切って書いたんだろう割には、 あちゃこちゃやらかしている誤字には笑った。 小5にしては 幼稚だしね(笑)字も汚いし。 こんなのとか... 私、
この時期、それでなくても縮んでいる海馬がシュンシュンなる日が多かった。取り敢えず水星の逆行は今日まで。ぐちゃぐちゃになった頭の中を少しずつ整理してみよう。冷静に。
ふと思ったんだけど 時にはアホになるのって大事よね。 ハメ外し過ぎは そりゃ良くないけど💦 2つ上の姉は 小さい頃から神童と言われてて 発達も早かったし、精神年齢高かったと思う。 まぁ 要するに、私とは真逆だったのね。 ただ 昔から 幼いなりに私が感じてたのは 姉は、 どこかサイコパス 。 何気にイジが悪い 平気で嘘をつく ズル賢い しっかりしているし 頭がいいから 親からの期待を一身に受けていた。 私にとっても 頼りになるお姉ちゃんだった。 実際、姉は親の
YouTubeでは幼少期のどん底だった家庭環境の話を 趣味の絵を描いたりしながら綴っています。くそ重てぇ話かもしれませんが、興味をもって頂けたらご覧になってみて下さい。 プロフィールにURLを貼りました。
小さい時 "チャオ”っていう飴があって 包み紙を開けたら、グレーの飴の中に うっすらとチョコが透けて見えるのですが 私はそれに グレさん という名を付けていました。 グレーの色をしてるから? ...ではなくて、 なんとなく、そんな感じだったから。 父の知り合いの男の人は 鼻にかかった独特の声をしていて その声を聞いていると なんとなく オグリーンさん ...て感じがして 私だけそう呼んでいました。 意味はない。 全ては感じ。 それっぽいから...というの
Xでは日常で、私が近隣から受けている嫌がらせ行為の話や執筆活動についてなどをつぶやいています。 よろしかったらご覧頂けると嬉しいです。https://twitter.com/AKAIRIE_8?utm_source=yjrealtime&utm_medium=search
父はすごい浮気症で 新婚時代から 既に愛人がいたそうです。 妻である母は当然怒るし、父を責めますが... ずっと暴力で抑え込まれていました。 今でこそ DVという言葉も出てきて 世間でも色々と救済の手が差し伸べられますが あの頃は 放置されている時代でした。 母は、階段の下に座って泣いていました。 両手で顔を覆い、エーンエーンと子供みたいに。 ただ悲しくて泣いているのか、 父に階段から突き落とされた後なのか知れず。 幼かった私は理由もわからずに、 泣いている母の側
雨の日が好きでした。 雨が傘を叩く音が好きだったのです☔️ 雨が降り出すと 待ってました、とばかりに お気に入りの青い長靴を履き、傘をさして 私は庭に立ちました。 雨は、激しければ激しいほどいい。 音が大きいから。 出かけるわけでもないのに 只々庭に立ち、私はその音に酔いしれます。 アドレナリンを全開にしながら。 長い時間 庭に立っている私に気づいた母が、 母 「風邪引くから、中に入んなさい!」 と言っても知らん顔。 自分が気に入って買ったわけでもな
とにかく わからない事が多かったです。 幼稚園の送迎バス。帰る時がわからない。 バスの種類がいくつかあって 帰りの時間になると、園児は決められた自分のバスに乗って帰って行く。 私も、決められたバスに乗って帰る筈。 なのだけど そもそも・・・ どのバスなのかがわからない💦 あの時 教室に残っていたのは、おそらく その後 預かり保育に行く園児達。 どのバスに乗ればいいのかわからないし 仕方なく、私も教室にいた。 ポケェ〜っと座っていると 1人の子が 不思議そうに私を見て言
発語が遅かったんです。 幼稚園に入る前、母から何度も言わされた、先生の名前。 母 「あたらし るりこせんせい」 私 「あああい ういおえんえー」 母、焦って 「違う!あたらし るりこせんせい」 私、焦って 「あああい ういおえんえー」 母、必死の形相で 「あたらし!」 私、声小さく 「あああい…」 母、深刻な表情で溜息をつく。 私、母を悲しませたとわかって落ち込む。 でも・・・ 言ってる!心の中で言ってる! 滑舌悪くても、声は小さくても。 ちゃんとした言
赤井里衣(あかい りえ)と申します。 文を書くのが好きで、将来的には物書きになるのが夢です。 目標に向かって日々奮闘中です。 プロフィールシナリオ・センター(通信 基礎科修了) 数々のシナリオコンクールに応募するも 今のところ、かすりもしない(そりゃそうだ) 他にエッセイ、小説も書いています。 関西住み。 来年還暦を迎えます(^^;; 身長149cm、体重45kg(max78kg←35歳時) 童顔で精神年齢の低さもあり、若く見られます。 昨年、一昨年と両股関節の置換え手