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映画、Winny

前から気になっていたWinnyを見てきました
正義ってなんだろう?

ファイル共有ソフトWinny開発者で天才プログラマー金子勇さんにまつわる実話映画、逮捕から無罪を勝ち取った話です
2004年、インターネットが流行り始めた頃ですね
今みたいに、ポケットWi-Fiで簡単にネットが出来るるわけではなかったかな

マイコンは確か僕が中学の時にもマイコンクラブがありましたから、コンピュータープログラムでゲームを作ったりするのが1部ではやっていましね。(^-^)

金子さんは、いい意味で天才で馬鹿なプログラマーだったのかもしれません
弁護士たちが、このナイフを作った人を訴えられるのか?とゆう話をしているシーンがありましたが、納得ですね、プログラムを作った人は、犯罪がしたいわけではなく、便利になればと思い作るのだけど、悪だくみをするのは、それを見ている人々ですよね

でも、天才プログラマーは夢中になるとおかしなことをいいだしたり、言動がおかしく見えてしまうので、怪しい人物と見られてしまうのだと感じます

吉岡秀樹さんが警察の悪事を告発するのも良かったね、見ていて、この事が、金子さんの事件につながるのか?と疑問に思いながら見ていました
それほどつながりはないのかもしれないけど、警察内部でも不正がおこなわれている事実が、金子さんを追い詰めることにもつながりが少しはありそうです。

吉岡秀樹さん扮する、警官のように組織に負けず正義感をもった人もいる!
こうゆう人達がもっと増えてほしいな。
悪い事、良い子との区別がしっかりと出来る、伝えらrれる人間になりたいですね。

世の中から本当に冤罪が消えてほしいです
この間、盗難が多いから自転車の防犯登録のチェックをさせてもらっていいですか?と言われ協力をしましたが
もう1人きて、危険なものをもってないか?チェックさせてくださいと調べられたけど、何もしていない危険なものは持っていない自信はあるけど、どうも警官は無理やり犯罪者を作ろうとする傾向に見えてしまうので、

一般人はびびってしまいます、なので、警察所でどなられたり、これ書いたら帰れるからなんて言われたら、怖くて書いてしまうかもしれませんね

警官、警察はもっと犯罪者が多くいる街にいってほしいです
なんか一定の所に止まって、取り締まりをしたり、なんか変だと感じます

エンドロールで僕が所属しているプロダクションの名前も出て来たので、あーあの時、募集していたのはこれだったのか―と思いました
僕も、やっぱり映画に出たいなー


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