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ツインって何それ、おいしいの?

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お互いを目覚めさせるために、出会った私たち。それは、閉じ込めていた記憶を蘇らせ、封印していた力を呼び覚ますのに、十分な衝撃でした。
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#夢

105.ツインレイとツインソウルの違い

夢の中で、突然、ツインレイとツインソウルの違いについて、説明を受けたので、残します。 いつもながら、私のハイヤーらしく、映像で一瞬でした。 こんな映像。 絵が下手でごめん。なるべく映像のままにお届けしたかったもので、初めて筆をとった所存。下手なのはわかってるのよ。うん。全裸じゃないですよ。 ハイヤーが、説明のために、架空の設定をしてくれたらしく、誰一人、現実に、似ている人がいない(笑)。 ツイン彼が、何故か長髪。しかも、謎の眼鏡。鼻に載せるやつ。 ・女性と男性が、並

61.予告つきのサイレント

37.ツインなんちゃらの彼との出会いをきっかけに、現実では、彼との関係を通じて、47.多次元の外傷体験の再体験と癒し。 夢の中では、48.多次元世界での体験を通じて、個人的な問題から社会的な問題まで、闇に光が当たり、自分はどんな答えを導き出すのか、試され続けました。 この体験の大変なところは、まず、精神的な世界で、問いかけられ、自分なりの答えを確認させられた後、「現実でも、それが実行できますか?」というお試し体験が、ちゃんと用意されていたことでした。 宇宙ってすごいですね。

46.夢で応援メッセージ(闇と光の双子)

思い出しても、「ヴぉえええ」としか表現できない精神のデトックス(=全次元における外傷体験の強制洗浄)が始まる直前、ハイヤーセルフから応援メッセージが届いていました。 ある年の7/20に見せられ、その答えがわかったのは、8/8でした。 夢の内容を書き残します。 少し暗めの世界(ティム・バートン風の世界観)に、西洋風の白い一軒家があります。夜なのか、青白く光っています。 そこに私がたたずんでいると、白い服を着た女の子が声をかけてきます。「私のお家が見つからないの。」 そ

41.ツインとの過去世の夢3(妃死す)

3つめの過去世では、時代も、場所もわかりません。 私は、女性で、「妃」であったようですが、すでに、この世におらず、意識体として残っており、彼とはテレパシーで会話をしておりました。 もう、何言ってるかわかんないって、人が多いと思いますが、興味のある方だけ、どうぞお読みください。 私に見えたのは、ある景色でした。 土でできた部屋が見えます。(私の過去世、土にまつわる話が多いな) 土の壁で間仕切りができており、小さな部屋に分かれています。ただ、その部屋には、ドアも窓もあり

40.ツインとの過去世の夢2(戦国時代)

過去世にまつわる夢が続きます。 次に、見たのは、どうやら彼との過去世だと自覚できた夢でした。 時代は、戦国時代。場所は、日本です。景色は、モノクロ。 夢が始まる前に、映画のテロップのように、ある家紋を見せられました。 黒澤明監督の映画が始まるのかと思いました(笑)。 私は、小さな長屋が立ち並ぶ町の、小さな屋敷に住んでいました。 そこには、「おやかたさま」と呼ばれる彼がおり、私は彼の正妻のようでした。 私は、彼よりも歳をとっているようで、白髪でした。険しい顔をした、

39.ツインとの過去世の夢1(原始の男女)

知人である「手相の人」が、何かに目覚め、突如、猛アタック&プロポーズを受けた私は、何故か、不思議な夢を見始めます。 この頃から、夢を見る時に幽体離脱をすることはなくなり、夢の世界を通じて、色々な次元に吹っ飛ばされる(?)ようになりました。 意味わかんないですよね。なんとなく、夢には種類があって、その時々で質が違うのです。伝わる人がいるといいなあ。 さて、プロポーズを受けたものの、彼とは距離を置いた方がよいのではないか・・・と思った日に見た夢です。 彼との過去世かと言われ

34.浄霊のような活動2(嫁に来ないか)

高校生男子の夢を見て、「なんか良いことしたなあ。」と思っていたところ、次なる不思議体験が起きました。 今度は、寝ている私に向かって、誰かが一生懸命ささやいてきます。 「家業を継ぐことになったので、実家についてきてほしい。」と。 「はて?なんのことやら。」と思って、放っておいたところ、ある事件が起きます。 何故か、手相の人に「連絡しなくては!」と思い、連絡したところ、ちょうどその頃、がっつり金縛りにあい、首を絞められていたとのこと。 私の連絡で、金縛りが解けたというの

33.浄霊のような活動1(男子高校生)

突如、寝ようとすると頭からモーター音がするようになった私。 変化はそれだけではありませんでした。 現実と夢を紡ぎ合わせるように、不思議な体験が続きます。 ある日、部屋に赤い光の玉が現れました。なんだろう?と思っていたのですが、特に何かはわからず、問題もなさそうなので、放置。 ある朝、目覚める瞬間に、「ドン!」と胸に強い衝撃が走り、赤い玉が胸に吸い込まれてしまいました。 「あ、やばい」と思いましが、どうしたらいいのかわかりませんでした。 その日から、何故か、体の背中

32.寝ようとすると体が振動する

色々なことがあり、疲れてはいたものの、眠ることはできていました。 ところが、この日を境に、寝ても寝ても疲れが取れなくなっていくのです。そして、不思議な体験が始まりました。 まず、ベッドに入り、寝つこうとする瞬間に、何故かモーター音が聞こえ、体が揺れるのです。 スマホのバイブ音?どこかで工事?と不思議に思うのですが、違うのです。 揺れているのは、私。特に、頭のあたりが、小刻みに揺れるのです。まるでモーターが搭載されてしまったかのように。 しかも、起きようとしても起き上