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"8ヶ月"

はじめまして!

4月からDREAM-Hackのメンバーとして活動をさせていただくことになった

早いことでもう大学に入学して3年目を迎える

高作 圭汰(たかさくけいた) です!

僕は現在、あの"近大マグロ"で一躍有名になった
近畿大学農学部水産学科に通っています!

大学では特に日本人の食卓には欠かせない、海外でも多く食べられている魚を持続的に食べていくにはどのようにしたら良いかや、海の環境問題について興味を持ち学んでいます。

では、僕がなぜ国際協力に興味を持ったのか。
それは、僕がまだ高校生の頃、テレビでみた難民についてのニュースに未だかつて受けたことのない衝撃を受けたのが最初です。

僕たちが知らない海の向こうでは、
何も悪いことをしていないのに、今この瞬間も自分たちの居場所を奪われ、必死に歩き続けている人たちがいる。

そんな現状に驚き、長い間、何か自分にできることはないか一人で密かに考え続けていました。

お待たせしました、
ここでタイトルの"8ヶ月"の登場です!

8ヶ月前の大学2年生の夏休み。
なんらかの形で国際協力に関わり、自分にできることを少しずつしたい。そろそろ行動を起こさなければ!そう思い、必死にネットやSNSを通じて国際協力をしているところを探しました。
自分の周りに国際協力をしている人が全くいなかったため、ものすごく必死でした。
そして、Instagramでたまたまヒットしたのが、そうです。DREAM-Hackです。

僕はそこで初めてDREAM-Hackに出会い、勇気を振り絞って全く知らない人たちとの一泊二日のdream campに参加しました。

最初は不安が大きすぎて心配ばかり。
でも、いざ始まってみるとなんとキラキラした、ワクワクした団体か。

これが僕の"ワクワク"の始まりです。

この日を境に、さまざまなことにチャレンジできるようになり、今日この日まで20年間の人生で最も"ワクワク"した時間を過ごしています。

そして、この4月から、僕に"ワクワク"を与えてくれたNPO法人DREAM-Hackの1メンバーとして迎え入れていただきました。

かと言って、
これまで全く活動経験がなく、ペーペーな僕ですが、暖かい目で更に"ワクワク"していく姿を見守っていただけるとうれしいです!

長くなりましたが、読んでいただきありがとうございました😊

たかさくけいた

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