外出自粛期間の生活について書きたいと思います。 私は悪いことばかりではなかったと感じています！ 3月下旬からバイト先も休業になり、大学も始まらず本格的におうち時間を過ごしていました。 自粛期間前半は、昼まで寝て、勉強して、オンラインの講座受けて、運動しないとやばいなと思って外に走りに行って、たまーに料理作って、大人の塗り絵とかもやってみたりして過ごしていました。 5月からは、大学もオンラインで始まったので生活リズムを整えて、決まった時間に起きて、ご飯食べて運動して…と生
2019-20シーズンのアシスタントトレーナーとして、プロバスケチームでインターンをさせて頂きました。 内容は、練習、大会の帯同です。ありがたいことに県外の遠征にも行かせて頂きました。 プロチームに関わるのはもちろん初めてでとにかくトレーナーのこと以外でも学ぶことが多かったです。 1番はチームビルディングの部分。 プロ選手には応援してくれるファンの方がいる。だから自分の私情だけでなくファンの人のためにも最高のパフォーマンスをしなくてはいけない。 これは部活とは違う部分
私は、アスレティックトレーナーの資格取得目指して大学に通っています。 きっかけ目指したきっかけは、自分が怪我したからです。(よくあるパターン) 高校の最後の大会で半月板損傷という怪我をしました。手術しなくても大丈夫な人もいるのですが、私はずっと痛みが引かなかったので高3の11月に手術をしました。 約3週間の入院生活、リハビリ、運動できない。私はすでに部活を引退していたわけですが、このような状況が辛かったです。 そんな時に、現役中に怪我で手術した選手はもっと辛いんだろう
私は中学1年〜大学2年まで部活でハンドボールをやっていたのですが、本当にたくさんのことを経験させてもらいました。 中学ハンドボール練習辛い。先生怖い。簡単に言うとこんな感じですが、本当に良い経験がたくさんできて思い出深いです。 先輩の代から強かったのですが、私達の代は「最弱」と言われていました。人数も同学年だけで20人近くいて仲間割れも何回か。 何回も走り、何回も怒鳴られ…どこから変わったのか正直わかりませんが、最終的には新人戦で県大会優勝、春の全国大会ベスト8、学総優
自己紹介 ・出身、年齢 埼玉県出身、21歳、大学生 ・スポーツ歴 小学生:水泳 中学〜大学2年生:ハンドボール🤾♀️ ・好きなこと テレビを見ること、スポーツ、アイドル ・将来の夢 プロチームのトレーナーになること ざっとこんな感じでしょうか。 私の事を知ってこのノートを見てくれた方も知らなかった事あるのではないでしょうか！笑 私は、自分から発言したり自分のことを話すのが得意ではありません。 なぜかはわかりません。笑 でもこのコロナの時期、SNSを
