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老害の利用法。~ジ・エンド・ザ爺~

巷では若人が「老害ガー!」と今日も叫んでいる。しかしながら、それは微細なミジンコのような反撃で、マネジメントできない歯痒さと、自分の留飲を下げるための負け惜しみであるかもしれない。少子高齢化の中、今後も「老害」は増え続け、将来はキミも老害といわれる年齢になるだろう。

上記、2020年に示したが今でも読まれているプチヒット記事。コ口ナが明けると、また週5回、出社するような社畜の日々がやってくる人も一定数いるだろう。今回は前記事を踏襲し、社畜に限定せず「老害の利用法(活用法)」を千里眼と超能力トレーニングの観点からお届けする。

では、いこう。

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