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かねこ まなぶってどんな人?    ダイエット成功までのつらかったストーリー 


こんにちは!
現役ナースマンでダイエット講座を運営している「かねこ まなぶ」です。

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こんにちは✨
オンラインで体脂肪を狙って落とす健康的に痩せられるダイエットの専門家をしている「かねこまなぶ」です。

今でこそ体重は68㎏で標準体型ですが、

左はダイエット中85㎏くらいの時、右は現在68㎏

以前の私は98㎏の巨漢(デブ)でした。

そこから痩せられた方法を職場の同僚にダイエット指導させていただき
・同僚看護師たち、薬剤師、看護助手
・講座性1期、2期生
9割以上が体重−10kg、体脂肪率−10%以上を達成し、自信に満ち溢れた
「自分らしい人生」の最高の毎日を送っています。


現在は18年の病棟看護師の経験を活かして、
・どうやっても痩せられない
・中性脂肪値やコレステロールに悩んでいる
・耐えられない強烈な空腹を満たし続け、太ってしまって悩んでいる
・いつの間にか手におかしを持っている自分を本当に改善して痩せたい
という方の健康を取り戻すダイエットサポートをさせていただいています。

サポートしているとはいうものの標準体型になるまでにはワケがありました。じつは私には体調を崩した過去があったのです。

心筋梗塞脳梗塞の可能性がグンと高まった「狭心症」という非常に危ない時期を過ごした過去があります。

その時から糖尿病を患ってしまったのですが、
生活習慣病を指摘する医師から進められたカロリー制限ダイエット法で栄養失調となり、軽度うつを発症し適応障害、休職した経験があります。

そんな私の生い立ちから、
最高の人生を手に入れるまでのストーリー」
について少し読んでみてもらえますか?


「なぜ健康を取り戻すダイエットのサポートをしているのか?」


現在私は
「もうダイエットで悩まない日本で2番目にわかりやすく、
日本一優しいダイエットを実践できるスクール」
をコンセプトにスクールを運営しております。


私は、東京のはずれで生まれ病棟看護師として、地域医療に携わっております。

恥ずかしい話ですが、医療従事者でありながら
白米を毎食1、2kg食べていた事もあり、当然肥満で「糖尿病」を患い「狭心症」という症状が出ていた過去があります。


痩せ始めて嬉しくて撮りました(*'ω'*)

2週間に1回の強い胸の痛みに耐えかねて、道端で思わずうずくまったことがあるのですが、数々のダイエットを10年ほど繰り返し
・スムージーダイエット
・ファスティングダイエット
・置き換えダイエット
・キャベツ酢ダイエット
・リンゴ酢ダイエット
・耳つぼダイエット
これら失敗し、リバウンドをくり返しました。

運がいいことに人に恵まれ、
現在もっとも身体が健康的になるといわれている
人類が現れたときから数千年前の500万年続いた食事法
現代社会でいう「緩めな糖質制限などをして「脂質メインの食事」と「健康に維持に良いとされる食物繊維」を取り入れダイエットで成功しました。


実際の食事

この方法は
・優秀な糖質制限の専門医の医師に健康的に体重を落とし痩せる方法
・ボディビルダーの大会で優秀な成績を収めた方に体脂肪率を落とす方法
を教わり、体系化したノウハウ

40代以上家事育児(私も家事育児は積極的に参加しています)に忙しい毎日を過ごすフルタイムの方でも無理なくいつの間にか痩せることができる
・食事改善
・日常の生活改善
・適切なタイミングでの低強度の運動
を軸に日本で2番目にわかりやすく、日本一優しく指導するダイエット法をお伝えしています。

実際に指導した実績は前途のとおりで、私のLINEに登録してくださった方には無料の超有益な有料級のダイエット法9大特典資料1200名以上10800個以上のプレゼンをお渡ししてきました。

実際のLINEの無料相談

LINEではダイエットの相談を受けることも多く
・実践的な空腹の消し方
体脂肪率を減らす、無酸素、有酸素運動の適切な導入時期
・体脂肪を減らす質のよい睡眠の取り方など
・ひとくくりでずさんな食事量ではなく、一人ひとりに合った
 個人の個別性を重視した各栄養の適切な食事量の指導

そして、無料の相談にも関わらず
空腹感がなくなった
体脂肪率−5%減った
・ダイエット実践からすぐに−3kgへった
・継続して体重が8kg減った状態を維持している
など嬉しいお声もたくさんいただいております。


そんな私がなぜこのスクールを立ち上げたのかというと。。

私は29歳で結婚し、現在は2児に恵まれる比較的幸せそうな家族です。
大学を卒業後、公務員として働きました。

子供の頃から料理が好きで食事を同僚に振舞ったりと楽しく過ごしていました。

私はすぐに行動に移してしまう性格もあり、公務員をやめて飲食店を開くことを決意しました。

飲食店での数年の修行後、店長などを経験してから、貯めてきたお金と公庫での借金で念願のお店を開業。

しかしながら、経営の手腕はなく売り上げ不振により廃業。実はこの頃には1児を授かり、離乳食を作って、沐浴を済ませてから自分の店にいくのがルーティンでした。

廃業後、こんな幸せをくれる家族を路頭に迷わせてしまってはいけないと考え、人生を軌道に乗せるため、奨学金を借り看護学校へ入学。


私は最短で資格を取らねばと思い、朝3時から起きて事前学習、記録の作成などを行い頑張りました。
卒業と共に資格試験も通過、ようやく寄り道した人生を軌道に乗せることができました。

公務員飲食店、そして看護業界への転身で3回目の新人です。

病棟や外来での経験も18年ほどさせていただき、順調に病棟看護師として知識を積み、看護技術に磨きかけてきました。


しかし、女性のすごさをまざまざと見せつけられる日々を過ごします。

女性の
・相手の気持ちに気づく汲み取りの力
・相手の気持ちへの共感の力
マルチタスクの力
細やかな気配り
まだまだ語りつくせぬほど・・・。

なぜ、こんなにも男は無力なのかと・・。

だからこそ看護技術を磨き、仕事上で問題なくこなすために精一杯頑張ってきました。

その努力の裏に感じていた、ただ一つ私をむしばむ怖い存在がいました。

それが

「ストレス」

この「ストレス」を回避するためにしていた事が、
毎食の暴飲(ジュース)暴食(食べすぎ)
・職場の休憩室にある病棟費で購入したおかしをむさぼる毎日
・これでも足りずに自分でもおかしを持ち込む日々
これが続いていました。

病棟看護師となって初めて体型に変化が現れました。
16年と半年もかけて30kgという体脂肪を背負ったのでした。

制服のサイズはMサイズから3Lに変化していき、毎年の様に新しいサイズの制服を新調しました。


LLLがパンパンだった。。。
実際に来ていたLLLサイズ

その結果、ブクブクと太り、少し歩けば「フーフー」と息が上がってしまう程、超肥満体型になってしまいました。

もちろん、こんな身体ですから、血液検査の中身も良くありません。
血液検査では8項目にチェックが付くほど。。。

当然、身体に違和感が出てきました。

「半年に1度の胸の強烈な痛みの違和感」

これを始めて感じたとき、
あれ?身体がおかしい・・・。」
顔が青ざめたときの様に、頭から血液がサーっと足のつま先の方に流れていくのを感じました。

狭心症」です。

これは生活習慣の乱れが影響していて、早期に手を打たなければならない状況でした。

しかし、
自分に限って不健康なわけがない。食事だってしっかり食べてる。。
意図的に忘れようとしていました。


それから数年経過し、すっかりと放置したあくる日、恐いことが起こり始める・・・。

強烈な胸の痛みの頻度が確実に多くなっている。

今までは半年に1年であったのが、3か月、1ヶ月、2週に1度・・・。

私は強烈な胸の痛みにおびえながら、悩みました。
・どんどん幅が狭くなってくる強烈な胸の痛み
・家族に不安を与えてはならないとする気持ち
・入院なんかして収入を切らしてはいけない
さまざまなことに悩み答えを出せず悶々としながら
この幸せを崩したくなく、家族に話を切り出すことはできませんでした

次第に「思考が止まり得体のしれない何かにすがろうしていました。

調べれば調べるほど決定づけられる「進行する狭心症」の胸の痛み。

そして、血液検査で要治療となり、数回の検査で出た結果は
糖尿病」の診断。

そして、勤務する病院の仲の良い医師から空室の面会室へ呼ばれました

正直仲良く話している場合じゃないし、飲みに行くなんて自殺行為。。

私は精一杯明るく
今度はいつ行く?(いつ飲みに行くの?)」と聞きましたが
仲良くする医師は真剣なまなざしでこう答えました。
違うよ。今日はまじめな話なんだ。体調悪いんじゃない?


ここから一気に話が進んでいきました。


思考停止した頭で、
不安から家族にも誰にも話せなかった胸の痛みを話しました。

その時の状況を克明に
・休みの日に家族でいつも出かけていたのに、家では自閉的に過ごして家族 
 からも心配されながらも、家族を大切にできない自分に葛藤があり、ひっ
 そりと泣いていたこと。

仕事ではうっかりミスが何度も起こり、インシデント、アクシデントレポ
 ートを書く回数も増えてしまい、いつもであれば途中で気が付くものばか
 りで、不注意が目立っていたこと。

仕事を休んではいけないと一生懸命やってきたのに、さらにメンタルが下 
 振れしていったこと。

・心療内科の医師からは、栄養不足と少しの間の休息が必要と軽いうつの診
 断、そして適応障害の診断
が出されたこと。

こんな経過を何時間にもわたり心配してくれる医師に無心で話をしていました

その話の一つ一ひとつに大きくうなづき、今にも泣きだしてしまいそうな下を向く私の目をキャッチしながら聞いてくれました。

もちろん、話の途中で泣いていました。

すべてを話し終わってから子どもの様に泣く私の肩をさすってくれていました。

それから数日後、仲の良い医師と向かったのは静岡県の伊東にある病院

そこには、勤務する仲の良い医師の先輩にあたる医師糖質制限の専門医がいました。

まずは人類の話から始まり現代社会の食生活食生活が及ぼす影響、現代ではがん細胞の増殖の抑制生活習慣病の諸症状などに糖質制限は効果があることをじっくりと指導していただきました。

「この先生に診てもらいたい」


とっても忙しい先生なことは分かっていながらも、指導を受けたい気持ちにかられました。

自分勝手に太り、体調が悪くなったからと言って大金を支払って指導を受けることに家族が納得するだろうかと迷いもありました。

これから学費のかかる子どもたちもいる

何言ってるの!これから学費が掛かるのに!」と妻に責められるかもしれない。。

でも、死にたくないし、ベッド上で天井を見つめて過ごす毎日なんかいやだ。

意を決して家族を集めて相談をしました。
・自分勝手に太ってしまったのに痩せる為にお金を使うことに申し訳ないということ
信頼のおける医者にダイエットを教えてもらいたいこと
・お金なんかいらないと言われるのは分かっているけど、無料だといつか面倒になったら教えてもらえなくなるからこそ
・だから100万円を差し出し教えてもらう
こんな内容の相談をしました。

子どもたちはよく理解はできていないようですが、
病気になって可愛そうな状態になっているという事は分かったようです。

そして、妻からは私を囲むように3人で手をつないで
みんなで抱きしめてくれて

「学費なんかよりも家族のために、大切なパパの命にお金を使おうよ」
って穏やかに、やさしくほほ笑んで話してくれました。

家族、心配する近しいみんなにやさしく、やさしさに触れ心が暖かく、
申し訳ない気持ち
大切にしてくれる嬉しい気持ち
がこみ上げてきて長い間、家族みんなで涙を流して、みんなで抱きしめ合った心地の良い時間を過ごしました

そこから糖尿病専門医に生活習慣病を治していく治療ではなく生活習慣病を根治する方法身体の仕組みを一から学び直しました。

とても険しい道になるはず

と思ったのにあっけにとられるほど、痩せることは簡単でした。

身体の仕組みに沿って栄養を見直し活動量を増やしていくことで着実に健康を取り戻しながら痩せる事ができました。

指導を受けていく中で、痩せ続ける私は、朝の病棟の申し送り(朝礼のようなもの)の中で、同僚に心配されました

同僚からは「大きな病気に掛かって痩せている」と思われていました。

そして、心配する上司からも病棟の空いている診察室へ呼び出しが掛かり面談がありました。

最近なにかあったの?
心配事ないか
体調はどうか
など根掘り葉掘り聞かれ、
反対に私から
「なぜ、面談を設けたのか?」質問したくらいでした。

面談の理由急激に容姿が変わり体重減少が起きていて、病気じゃないだろうかと心配されたのだそう

そして、同僚や上司に対し糖質制限ダイエットによって30kg近く減量ができたことを伝えると、私のダイエット法に興味を持った同僚たちが押し寄せて来ました。

ダイエットを指導してくれている糖質制限専門医に教わったことを教えていいか聞くと許可が出たので説明をしていきました。

すると驚くことに私同様に同僚たちが
やめられなかったおかしをやめることができていること
空腹がなくなっていったこと
ご飯の量を調整できるようになったこと
これらを実現することができるようになりました。

続けて指導していくうちに、同僚の体重を着実に減らすことができたのです。指導を受ける同僚の中には、どうしたら体重が減らせるのか分からず、薬物療法に踏み切るか悩んでいる人もいました。

この方は私と同様に体重を減らすことができて健康面にも問題を解決することができました。そして嬉しいことに、その同僚の家族からも、
健康的な食事法を教えてくれてありがとう
と感謝をしに来てくれたこともありました。

そして、決意をしました。
私も含め、この同僚の様に生活習慣病によって健康を害してしまった人のためにダイエット講座を立ち上げることにしました。

指導するのは決まって生活習慣病の沼にハマっている方ばかりだったのですが、YouTubeを始めてから違う目的のダイエッターが増えたのです。

私は
日々のストレスで暴飲暴食してしまった
・妊娠出産を経ていつの間にか体型が変わってしまった
おかしやお酒がやめられず太ってしまった
などの悩みを持つ人ばかりを相手にしてきました。

私のダイエット法、つまり健康的に痩せるダイエット法は
「シンデレラ体型」になりたい人に向くのかどうかを調べたく
無料でモニターさんとして1名来ていただき、実践していただきました

痩せられなかった・・・。 

しかし、結果は痩せることは無かった
学術的にも標準体型から先は、体脂肪率は減りにくくなる事が分かっています。
また、標準体型の方であれば健康的なことが比較的多いですし、ダイエットをする必要はありません
むしろダイエットをすることで、不健康を手に入れてしまいかねないので、モニターさんに感謝しつつ、これからの講座の指導では、審査制を設けて標準体型にある方のダイエットはお断りさせて頂くことになりました。

人生を変えた食事法

私自身、正しい糖質制限の方法と、栄養バランスを整えた食事法で健康を取り戻し、人生を変えることができました

しかし、この業界ははっきり言って不健全な業界だなと思っています。
もちろん、医学東洋医学生理学などを駆使して、根拠立ててダイエットに役立てるのは正しいと思います。

しかし、
ダイエットスクールに入り痩せられた経験をもとに無知なまま受講生に対し
・指導して2年、3年と結果の出ないまま過ごさせたり
・体重からして無理な運動を強要してケガをさせたり
・生理反応を使い、短期間で数キロ体重を落としたり(これこそリバウンドする)
この様な健康被害にあった40代、50代の女性からの相談が後を絶ちません。。

これからが楽しい人生の始まりという40代です。
妊娠糖尿病にかかり、出産後も糖尿病が継続している
・50代になりどうやっても痩せなくなってしまった
テレワークの普及で出勤がなくなり、太ってしまった

こんな方々が相談に来られ、インスタライブで知識を高め、
空腹感が消えた
・手や髪の毛のガサガサ感が消えた
慢性的な皮膚のかゆみが軽減した
・大好きなおはぎを見ると必ず買っていたのをスルー出来た

などなど、嬉しい報告もありその中から受講生も増え
・空腹時血糖値、ヘモグロビンA1c共にダイエット開始2ヶ月で正常値へ
・4カ月で-14kg、体脂肪率-12%その後もリバウンドなし
適切なタイミングで運動(散歩やスクワット程度)の習慣ができ
 健康的な毎日を手に入れたり
生活習慣病にどっぷり浸かっていた人生を変えること
ができています。

そして、その受講生の通うクリニックの医師からは、
どうやってここまで改善できたのですか
と言われるほどです。

薬で治療をしたとしても、根本的な事を解決できていなければ治療にもならないことが理解できたと思います

この様に健康を手に入れながらダイエットする。そして、延長線上の未来の自分を変える人生の手助けを世に広めていきたい一心で「健康的に痩せるダイエット講座」を運営しております。

現在はInstagramからたくさんの方がLINEに登録して下さり、超有益な有料級の無料プレゼントを嬉しいことに1200通程プレゼント数は10800個以上は配信しております。

このプレゼントで学習され方からは体重や体脂肪率を下げることができたと何通も報告を受けていて、熱血指導をさせていただいております。

終わりに

私は小学校、中学校と平均オール2で、高校では機械科。
(機械系は得意)
大学でも平均以下の推薦入試組です。

特別に勉強を頑張った訳でもありませんし、特別な能力を持った人間ではありません

今、健康的に痩せることができて本当に幸せです。
髪の毛が薄くなってきた私でも、高校時代に空けたピアスも復活させておしゃれを楽しんでいます

自慢ではありませんが、周りの反応は「すてき」です。

だからこそ、私とSNSで繋がっている私たちで、健康的にダイエットを実践していきたいと思っているのであれば、ぜひ現役病棟ナースマンの「かねこ まなぶ」の講座を受けていただきたいと思います。

こんなにボリュームのある内容で、最後まで読んでいただいた学ぶ意欲の高いあなたならできます。

最後までご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。今後も有益な内容のプレゼントを作っていきますね!

今日も頑張って行くぞ!
おー!

かねこ まなぶ


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