スニーカーぬり絵・感謝行脚11日目:跳ぶ
こんばんわ。どっちゃんです。久々に感謝行脚再開いたします。よろしくお願いいたします。m(__)m
そこで、、、とあることに気づいてしまったのです。。。
なんと11日目を忘れている!?
思わぬ失態。情けないですが、仕方ありません。
幸先のいい、再スタート、、、というわけにはいきませんでした。
気を取り直して。
本日ご紹介させていただきますのは、2021/6/4 Minminさんのオハナシです!
スニーカーぬり絵採用いただき、ありがとうございます。
感謝申し上げます。
ステキな詩にスニーカーぬり絵を採用していただき、嬉しく思います。
雨上がりのさわかな空に、際立つ真っ白なスニーカー。
そんな情景が思い浮かんできました。
Minminさんの詩を読んで、感じたことをここに記したいと思います。
これまでもnoteで何名かの方の記事をご紹介させていただきましたが、
【つばさ】や【羽】などを連想することが多いのは
『未来に向かって自分の足で歩いて前に進む』
このような要素をスニーカーや靴が持ち合わせているからではないでしょうか。
一歩足を踏み出すことも、全て自分の意志。
自分の意志ナシに、勝手には前に進むことができません。
自らの足で歩いて、未来を切り拓いていく。
そんな歩みのパートナーとなるのがスニーカー。
ですから、大事な足元を支えるスニーカーには履いた人のそれぞれの想いが詰まっています。
苦しいときも、悲しいときも、嬉しいときも、疲れたときも、、、
足と共に歩んできたのが、スニーカーです。
今日もどこかで誰かの足を支え、未来へ一歩踏み出す手助けをしています。
いつか誰かの足と一緒に「跳ぶ」日を夢見て。
それでは本日はここまで。
次はどなたの記事に御礼を伝えにいきましょうか。
どっちゃんでした。
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