大人気!横浜赤レンガ倉庫イチゴフェス~ブランドイチゴをゲットしたい~[DOVA Walk Vol.2]
こんにちは。マーケティングサービス部所属のコバヤシです。
横浜・みなとみらいにオフィスを構える株式会社ドヴァ(以下、DOVA)は、周辺にたくさんの観光地や商業施設があるほか、駅近なので、通勤に便利だったり、仕事終わりのプライベート時間を有意義に過ごせたりします。
「DOVA Walk」では、そんな魅力満点のみなとみらいで開かれるイベントに参加したり、ご近所を散策したりして、その模様をレポートと写真でお届けする地域密着シリーズです!
今回のVol.2では、横浜赤レンガ倉庫で開催されている「Strawberry Festival 2024」に訪れてみました。3連休にどこへ行こうか迷っている方にもおすすめです。参考になれば幸いです。
※これは個人的に行きたかったので、しめしめ……ドヴァという会社をPRするための立派なお仕事です(笑)。
ある日の会議にて
某日、マーケティングサービス部会議にて、横浜赤レンガ倉庫で何やらイチゴのイベントが開催されているという情報を入手。しかも15日は、イチゴの日にちなんで無料でブランドイチゴが配られるんだとか……。それはぜひ手に入れたい!
というわけで、イベントに参加してきました!
無料サンプリングイチゴゲットなるか
9:30 会社出発
晴天で、2月にもかかわらず気温が20℃近くまであり、上着いらずの天気の中、無料サンプリングイチゴをゲットするべく、開場30分前に向かいます。
無料サンプリングイチゴはイベント開催中に何度か行われるようですが、この日は茨城県のイチゴ農園から当日一押しのイチゴを150名限定で配られる予定です。
だんだんと赤レンガ倉庫が見えてまいりました!
9:50 赤レンガ倉庫に到着
到着して一番に大きなイチゴのオブジェが目に入ります。迫力満点! 赤レンガ倉庫をバックに写真をパシャリ。会場に漂うイチゴの香りがテンションを高めます。
ここで驚きなのが、開場10分前ですでに長蛇の列! イチゴの日とはいえ、平日だからそこまで並ばないだろうと完全に油断していました……。
さっそく行列に並びますが、イチゴがもらえるかどうか何とも言えない微妙な位置。どうか手に入れたい!
10:00 開場
続々と中に入場していきます。さて、お目当てのサンプリングイチゴはゲットできるのか。
結果は……
なんとゲットならず……! この流れは大体ゲットできると思われますが、現実はそんなに甘くなく、無念な結果となりました。
五感で楽しむイチゴフェス
10:15 入場
気を取り直してさっそく入場です。横浜赤レンガ倉庫のアプリをダウンロードしておくと入場料の割引や特典がもらえてお得に楽しめるとのことだったので、事前にアプリを入れておくことをおススメします!
会場内は見渡す限りのイチゴ!
イチゴのデザートが並べられたショーケースは圧巻で、見ているだけで幸せです。事前に買うものを決めていても、どれも美味しそうで迷ってしまいます。
平日でしたがたくさんの人で賑わっています。席を探すのも一苦労……。なんとか屋外の席を確保できました!
私が今回チョイスしたのはこちらの4種類!
① ICHIBIKO フレッシュないちごミルクスペシャル
② After Taste まるごと苺のパフェ
③ 浅草梅園 とちおとめのいちご大福
④ Vuke あまりんのストロベリープリン
真っ赤で艶のあるイチゴがとてもきれいで写真映えしますね!
いろいろな種類を選んだので、違った味わいが楽しめました。
個人的におススメなのは、ICHIBIKOのいちごミルク。たっぷりのイチゴにミルクの優しい風味がマッチしていて名の通り、フレッシュなイチゴをそのまま飲んでいるようでした。ストローには大粒のイチゴが刺さっていて、甘みの強いいちごミルクに対して酸味がしっかりあるイチゴで二度美味しい!
入れ物のビンも可愛いいので持って帰りたくなります。
11:30 写真撮影
最後はイチゴオブジェとアシ川ロボ太郎侍で記念撮影。
惜しくもサンプリングイチゴはゲットできませんでしたが、さまざまなイチゴを五感で感じることができてとても幸せな空間でした!
横浜赤レンガ倉庫はDOVA本社から徒歩15分程度で行けるので、仕事終わりに立ち寄れるのが嬉しいポイントです(今回のイベントは18:00まで)。
以上、「DOVA Walk」はいかがだったでしょうか!
今回訪れた横浜赤レンガ倉庫のStrawberry Festival 2024は2/25(日)まで開催しているので、ぜひチェックしてみてください。サンプリングイチゴをお目当てに訪問される方はお早めの時間に!
今回登場したアシ川ロボ太郎侍のグッズは以下から購入できます!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?