人の目線でいること。
プールの監視員してた頃に思ったことだ。
子供が話しかけてきた時に子供の目線になって、腰を落とすことがよくあった。来年も夏休みまた遊んでよって言われた時、嬉しかったのを思い出す。
青春らしいことをあまりしてこなかった自分としては、プールの監視員は、夏休みになると毎年思い出す、青春ちっくなことだ。
なんか、その当時のほうが、正直細かいこと気にせず、自分が強かったような気がする。
年取って、丸くなったとでも言えば良いのか。
誰とでもうまくやっていけたらいいけど、そうもいかないのが世の中。
でも人との融和を大切にして、人の目線を忘れずに生きたいとは思います。
明日は、休みだ。のんびりしよう。
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