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記憶と感覚~大人になるとは~【毎日note59日目】#220

ご機嫌よう。あんなです。

さっそくいきましょう。

自分の話

小学生の頃、

毎日のようにグラウンドを駆け回り、

サッカーをしていた。

サッカークラブには入っていなかったし、

クラブに入っているサッカー少年たちには敵わない弱っぴだったけど。

その中でも楽しくやっていた。

がむしゃらに走って汗を流す。

心地よかった。

そんな記憶と感覚。

久しぶりにサッカー

体育の授業でひさしぶりにサッカーをした。

小学生の頃はずっとサッカーしてたからルール少し覚えてるし、技術も覚えてた。

(自慢だけど、鳥かごが得意)

ボールを奪いとる自信もかわす自信もある。

ハハッ。

とか言ってね、次回の授業とかあっさり奪われたりするんじゃないかな。

まあどうなるかわからないね。

話が変わっちゃった。

今日言いたかったこと

記憶と感覚ってけっこう脳に焼きついてるもの。

あの頃の汗を流して最高に心地よかったこと。

夢中になって練習してたあの頃。

色々と思い出すし、思い出してるうちに小学生の頃の思い出がどんどん出てくる。

自分が昔から本当に好きだったものを思い出す感覚で新鮮。

最近はあえて運動しなくなったし、

効率ばっかり考えだしたり。

そんなことばっかやって遊びゴコロをいつの間にか忘れてたり、、、

そんなこと取り戻していきたい。

いつの間にこんなことになっていたのだろう。

心当たりがないけど、

大人になるってこういうことなのかも。

おわりに

今回も最後まで読んでくださってありがとうございました♪

それではまた!!!!!!!

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