momo

高校3年生 国際協力に興味がある

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高校3年生 国際協力に興味がある

最近の記事

海外進学したかった話、生物に興味出てきた話、そして情報と人生について思ったこと

今までずっと海外に憧れを持っていて、一時期は 海外の大学に進学しようと思って色々調べて 結局は物価とかいろんな影響で行けないとわかったので、日本の大学に進学することにし、海外進学は仕方なく諦めた。 そこで私が希望したのは国際教養大学で、なぜなら 英語で学べるので 今後、海外で活動する時に すごくいいと思ったから。後は、入学必須だったので海外に行けるのがとてもいいと思ったから。 もう一つ 理由があって あるAPUのYouTuber が 国際教養大学の生活について配信してい

    • 数学の勉強方法

       この前まで、私は数学を勉強するとき、まず最初に答えを見て、解き方を記憶して、そのあとは、問題を見て解き方を思い出そうとすることを反復していくのが一番良い勉強法だと思っていた。 確かにこの方法は、普通より短い勉強で済むし、考える時間を節約できる。けれども頭の中がパンクしたり、実際にあまり覚えられてなかったり、短期記憶で済まされてしまったりするなど、欠点も多い。 そしてもう1つ悲しいことに、テストで正確にその知識を応用できる可能性も低くなるそうだ。 なぜならこの方法は、

      • 迷路

        この気持ちは何だろうか。別に何もうまくいってないことはないし、ストレスもないはずなのに、人と会話する時に心から素直に楽しくしゃべることができない。 何かに関して、心から楽しいと思うことができない。欲がない。願望がない。 かと言って、今まで楽しかったことは今も続いていて楽しいことはないわけではない。 ただ今はそれを楽しいと感じられない。自分が何をするべきかもわからない。何をしたら自分の心がワクワクするのかもわからない。 ただ、虚無感とは言いがたい。 確かに先生の授業は面白

        • コミュニケーションとアウトプット

          コミュニケーションは、知識のアウトプットの場として使うのが良いと思う。 なぜなら、何かを学んでインプットしたとき、自分で言葉を組み立てて、内容を文章にして初めてその学んだことが理解できるから。 また、相手に伝えることで、その学んだものが日常とどう繋がっていくのか、どうして大切なのか、ということを自分でも理解することができて学びに深みが出るから。 例えば チョコレートの歴史について学んだ時、それを誰にも伝えなかったらその知識はただ学んだという事実(思い出)にしかならなくて

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          このブログを書くにあたって

           高校2年生の私。今の私が大切にしたいのは、自分の経験と思考。したがって、今の若い自分がどのようなことをしていて、どのようなことで悩み、どう生きていこうと思っているのか、その感情や言葉をなるべく鮮明に書き留めておくことが、このブログを書く目的である。それは、大人になってからでは思い出すことのできないもの。「今」の自分だからこそ書けることを残していきたい。そしていつか、大人になったときに「あ、あの時はこうだったんだ…。こういうことしか考えてなかったんだ…」という気づきに繋げたい

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