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かげきしょうじょ!! 14巻 感想
個人的note記事漫画感想ウィーク中です。
まとめ買いして、一気に読みましたと書いたのが2月の頃。新刊が先日で出ました。舞台も見に行ったこともあり、今、漫画読み直しやアニメ見返しをしています。
では、単行本派の人向けに、一応 #ネタバレ あるかもしれないので、回れ右用のスペースを開けておきます。ヘッダー画像は、14巻の画像から。
かげきしょうじょ‼︎14巻明日発売です✨描き下ろしペーパー、カラーポストカード、ブックカバーと各書店様にて別々の特典がありますよー☺️
— 斉木久美子@かげきしょうじょ‼︎🏵️🎗️ (@Psy93) October 4, 2023
♪☆ヽε(*´◒`*)3人(廿_廿)ノ☆♪ #舞台かげき #かげきしょうじょ #歌劇少女 #kagekishoujo #2021anime pic.twitter.com/JmfRb1bMm2
読み返しているからなおさらなんだけど、夏休み期間中だから演劇練習パートというよりも日常・裏側パートだね。だいぶさらさが家族に迫る内容で、それはそれで良いと思うんだけど、一番最後が不穏だったなぁ。
さらさたちの学園祭での演目を、じいちゃんにはちゃんと見てほしいなぁ。多少トラブル発生にはなるけど、周りの大人とか力ある人がなんとかするっていう展開とかかなぁ。
そして、楽しみはスピンオフですね。
今回は澄栖さんがメインでしたが、最後に大木先生が持っていきましたねぇ。大木先生は以前「幸甚指数」を「萌えが高かった!」と表現して持っていきましたからね。
授業シーンを見たことがないけど、説明が分かりやすい良い授業をされているんだろうなぁってなんとなく思いました。
次巻はいつ頃かなぁ。夏ぐらいには出てくれるだろうか。
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