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【週刊ドットインストール】 レッスン制作の進捗、コラム更新、代表のひとりごとなどなど…

今週はスタッフが少なく、やや動きが静かなドットインストールです。週刊ドットインストールではいつもどおり社内のいろいろをお伝えしていきますね。

レッスン制作の進捗

コラムを書きました

JavaScriptがわかりにくいのはなぜか?そんな人にとって、p5.jsは何がいいのか?深堀りしていく記事を公開しました。 JavaScriptの学習にお悩みの方へ、ひとつの指針として参考になれば幸いです。

256timesにて 現在開講中の 特訓p5.js 図形描画編 クラスでも、楽しみながら理解を深めていただいている様子をうれしい気持ちで拝見しています。

今のところ開講日数は少ないものの、常時募集ができるよう日程を調整しています。ラテ代ほどの500円にてお申込み受付中です!

さらに先へ進みたい方は、次のレベルのクラスである 特訓p5.js 等速運動編 もぜひどうぞ。

動くものを作るのは楽しいですよね!

代表のひとりごと

ドットインストール代表の taguchi です。先週は「ドットインストール」の名前の由来でしたが、本日は弊社が運営しているプログラミングスクール「256times」の名前の由来について紹介してみます。

まず、先週のひとりごとで「ドットインストールは略しにくい」という話をしたのですが、その反省を活かして「略したときも呼びやすい」を念頭に考えました。

その結果、悩みに悩んで、以下のような理由で「256times」にした、という経緯があります。

  • 「256times」の読み方は「ニゴロタイムズ」なのですが、略すと「ニゴロ」で呼びやすいから。

  • 「256 = 2」の8乗でコンピュータっぽい数字だから。

  • 当初、「256times」はオフラインスクールだったのですが、その会場が国道246号から徒歩10秒だったから(246 + 10 = 256)。

  • 昔好きだった「〜を256倍使うための本」というシリーズにインスパイアされたため。

現在では当初の狙いどおり、受講生の皆様には「ニゴロ」の愛称で親しまれているようで嬉しい限りです。サービス名を考えるときは悩みまくるのですが、それだけに愛着がわきますね...。スタッフとユーザーの皆様で大事に育てていきたいところです。

今でも持っている「AWKを256倍使うための本」。
昔はAWKで何でも作れると思っていましたね、そういえば苦笑。


ちなみにロゴにもいろいろな意味が込められています。
(制作は @cocopon 先生にお願いしました!)

以上、「256times」の名前の由来でした。来週もひとりごとを書くかもしれないのでお楽しみに!



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