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【週刊ドットインストール】 レッスン制作の進捗、トップページリニューアル、代表のひとりごとなどなど…

一段と寒くなりましたね。暖房は何度設定にしていたっけと検索する、毎年お馴染みの下調べをしました(20度が推奨されているようです)。

それでは今週もドットインストール社内のいろいろをお伝えしていきます。

レッスン制作の進捗状況

はじめての256timesを増枠しました

ドットインストール運営のワンコイン(500円!)からはじめる自走型プログラミングスクール 256times よりお知らせです。

無料体験クラスの『はじめての256times』にて、10/17(月)・10/24(月)にクラスを追加しました。どの日程にお申込みいただいても課題内容は同じです。今なら余裕がありますので、ご検討ください!

トップページをリニューアルしました

ドットインストールのトップページをリニューアルしました!詳しくはこちらの記事でどうぞ!

代表のひとりごと

ドットインストール社代表の taguchi です。先週から始まったこのコーナー、今回はサービス名である「ドットインストール」の由来について紹介してみたいと思います。

サービス開始は2011年。サービス名は悩みに悩みました。いい名前が浮かんだりはしたのですが、ドメインやSNSのIDが取られていたりしてうまくいかず..といったことを繰り返し、ようやく「これなら全部取れる!」と決まったのが今のサービス名です。

なお、当初は「ドット」が記号で、「.インストール」という表記でした。

これはプログラミングの記法でよく使われる「.」(オブジェクトの属性などを示す)と、「インストール」を組み合わせることで、「このサービスを通じて、さまざまな能力をインストールする能力をご自身につけてもらう」という思いをマニアックな記法で表現したかったためですが...まったくもって伝わらずに(わかりづらいですよね汗)、素直に「ドットインストール」と表記するように変更した、という経緯があります。

ただ、サービス名としては気に入っていて、以前に海外の人たちと交流する機会があったときは「Nice Name!」とよく褒められました。しかしながら、日本語のサービス名としてはちょっと呼びにくい、という欠点もあります。サービス名は3音節か4音節ぐらいが呼びやすいのですが、「ドットインストール」が略しにくいので、「ドットさん」「ドッティン」などと、ちょっと無理があるかな...?的な感じになったりします。

そこでそのような反省を活かしてつけられた名前が「256times」なのですが...そのあたりはまた来週にご紹介していきますね。

今、見るとちょっと胃がきゅっとなる旧ロゴです


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