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【dot.EVENT REPORT】『イロンナドット・プログラミングの仕事』『プログラミング体験ワークショップ』

こんにちは!
dot.学生スタッフの御沓です!
今回は9月14日に行われた『イロンナドット・プログラミングの仕事』『プログラミング体験ワークショップ』この2つのイベントの活動レポートをまとめました!
参加してくれた学生は、IT業界に興味がありこれから就職活動を行う大学3年生や、後期から学校の授業プログラミングを学ぶ予定の大学2年生、来年の4月からIT業界の道に進む大学4年生など、様々な目的を持った学生が集まりました!
是非!最後までご覧ください!


イロンナドット・プラグラミングの仕事

午前の部はdot.の大人気シリーズでもある「イロンナドット」を行いました!今回は『プログラミングの仕事』ということで、我らがdot.を運営している株式会社HAB&Co.のエンジニアでありながら、CTOとして組織設計やマネジメント業務も幅広くこなす原山さんに来て頂きました!

原山さんのユニークな学生時代のお話から、大学卒業後のキャリア選択、エンジニアとしての必要な能力など、幅広い体験談を聞くことができました。
これまでイメージしていたエンジニア、プログラミングというものをより理解することができました!

これまで、プラグラムを書く際にはあまり考えず(考えたらキリがないから)とにかく書いていくものだと思っていました。
しかし、なぜその1文が必要なのか、なぜそこにカッコが存在しているのかなど、深く考えて書いていく必要があること知り衝撃でした。
(※午後からのワークショップで考えることの必要性を体感します笑)

僕自身も来年の4月からIT業界の道に進むので、原山さんが教えてくれたプログラミングでは何事にも疑問を持つことの大切さや、IT業界で必要なスキルなどを活かして頑張りたいと思います!

原山さんの学生時代のお話が気になる方は、
同じくdot.学生スタッフとして参加した外園心都の活動レポを読んでみてください!(笑)

プログラミング体験ワークショップ

午後からの『プログラミング体験ワークショップ』では午前の部からさらに3名の学生が参加し、総勢11名で行いました!

企画者は現役大学生でもあり、以前からdot.を利用しているサイバー大学4年生の長門くんです!
同級生がイベント企画を起案実行して、大勢の前で講師をしている姿は僕にとってものすごく刺激になりました!

内容はgasを使って実際にプログラムを書き、スプレットシートとGoogleカレンダーを連携させる!ということを目標にしたものでした!
約4時間の体験ワークショップで参加者のほとんどが未経験者でしたが、わかりやすく説明をしてくれました!

複雑なプログラムを次々に書き込み、いくつかの方式の組み合わせが必要になると、午前中に原山さんが言っていた「考える」ことの重要性が理解できました!

まとめ

今回、『イロンナドット・プログラミングの仕事』と『プログラミング体験ワークショップ』2つのイベントに参加してIT業界、エンジニアという仕事により一層興味をもてました。

次回のイベントは
dot.ジョブ研究室「大分トリニータ株式会社大分フットボール」
大分トリニータ愛に溢れた学生サポーターが企画者となり、チームの魅力、そしてスポーツチーム運営の仕事について学びます!
興味のある方是非参加してみてください!!!!!

今後もdot.では学生が主体となり、様々な視点からキャリア選択に活かすことが出来るイベントを行っているので、遊びに来てください!



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