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ラスト・クリスマスをみて

こんにちは

元靴修理人のマンバです😁!

今回紹介するのは

映画ラスト・クリスマス

この映画をみて

とても感動したので

レビューしていきたいと思います

左側の女性のケイトは

何もかもが上手くいっておらず

悪いことは全て人のせい

その上

母親が嫌いで家に帰ることもなく

友人の家に泊まったり

バーでお酒をのみ

男をナンパして男の家に泊まったり

そんな自堕落な人生を送っていました

しかし

そんな時にある男性に出会います

写真右側の誠実そうな男性のトム

トムはケイトの問題を全て見抜き

トムは彼女をホームレスが通う協会につれていきます

なぜこんなところに

つれてこられたかわからず帰るケイト

しかし次の日

ケイトは教会が気になりボランティアに行く

そこではじめて人から

『助かったよ』と

ひとこと言われる

次の日また教会に行き

ボランティアで教会の前で歌を歌って募金を集める

彼女は人を助ける喜びを

感じるようになった

それから彼女は今まで迷惑をかけた人

家族・友人・仕事仲間などに

恩返しをして回る

彼女は人生が楽しくなっていつもハッピーになった

しかし彼女がハッピーになった時

トムはどこかへ消えてしまう

ケイトが探しても出てこない

二人の思いでの場所に行ったとき

ケイトはトムの真実を知って驚愕する

といった感じてす。

私はこの映画をみて感じたことは

人のせいにする人間の在り方

人を助け続ける人の在り方の違い

を感じました。

現実でもそうです

人のせいにしてばかりいる人は

ベクトルが自分に向いていて

お金も集まらないし

人も集まらない

しかし

人を助ける他人目線の人はどうだろう

お金も集まるし

仲間も集まる

どちらが幸せな人生を歩めるのだろうか

私はこの気持ちを大切にしていきたいと思います。

ご覧いただきありがとうございます

https://ex-pa.jp/it/1ab1/hgm

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