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24-25 B1西地区順位予想

はじめに

全チーム詳しく追えてないので間違ってたら指摘してもらえると助かります!

死ぬほど長いので好きなチームの部分だけ読んでください!

書きたいことを書いていたら文量が多すぎて輪をかけて文章がグチャグチャです。

中地区の順位予想はこちら



8位 滋賀レイクス

B1昇格を果たしたが多くのコアメンバーが入れ替わる形となってしまった。外国籍は全員Bリーグ経験者のベテランでかなり堅実なメンバーだなと思っていたが、明確なビジョンを持った上での人選だったことが素晴らしい。

若いチームとなるとチームカルチャー構築の部分でコミュニケーションやリーダーシップに不安が残る懸念もあります。外国籍の編成はここを補うためのリクルートとしました。外国籍の選手の平均年齢は34歳と高いですが、原SDの「プレー面、性格面でも良い外国籍選手と組ませることによって日本人選手も成長スピードが上がる」という考え方には私も賛同しており、この考えに沿った編成をしています。若いチームの不安要素を補うため、外国籍選手には豊富な経験を活かしたリーダーシップを発揮してもらうことで迅速なチームカルチャー構築を進めたいと考えております。

https://www.lakestars.net/news/detail/id=20190

特にカミングスは日本で1試合平均23点台と圧倒的な成績を残したのは勿論だが、海外リーグでも高水準の成績だったので今季も活躍を見込めるはず。一方で身長は198cmであることに加え、帰化ビッグマンを採用していないことからインサイドの布陣には不安がある。日本人ビッグマンの市岡ショーン(198cm)がどれだけプレータイムを伸ばせるかもポイントになる。

日本人組も若手中心で代表クラスの選手が居るとは言い難いが、今季からの3年を再構築の期間と定めており、多くの選手が複数年契約であることからもプレミアに向けて長期的なチーム作りをしていくと予想される。毎年良い選手を育て上げるチームである上、元長崎の前田HCも見ていて面白い戦術を取るので非常に楽しみ。

今シーズンからの2-3シーズンを”構築期”、そして将来シーズンでの”定着”を目指して参ります。

https://www.lakestars.net/team/season2024_25

個人的には以下の文章に心打たれたので予想を裏切って欲しい。

今シーズンからは「優勝経験のあるクラブ」として毎シーズン戦っていくこととなりますが、目標を達成してきた自分たちを信じ、ホームコートに誇りを持ち、一緒に新シーズンと滋賀レイクスを更にワクワクするものにしていきましょう。

https://www.lakestars.net/team/season2024_25

注目選手 岡田 泰希

昨季は仙台の三年間で最短の7分の出場時間、さらに12月頃から右足の怪我もありシーズンのほとんどを欠場となってしまった。しかしながら昨季も高い精度でスリーポイントを決めており(平均2.3本 36%)、シューターとしての活躍を期待したい。個人的には日本人エースになれる選手だと思うので頑張ってほしい。

今季初の公開試合となった9月8日のプレシーズンゲームでは昨季の絶対的エースであるブロック・モータムと並ぶチームトップタイの17得点をマーク。

https://note.com/shigalakes/n/nb5c03a6dfa3c

ちなみに明星大学時代はスリーポイントを平均13.6本 30%ととんでもない数打ってたオフェンスモンスター。

 

7位 京都ハンナリーズ

日本人選手全員が20代だった昨季とは異なり、小野や古川などベテラン選手が加入した。若手中心ということで良い面も悪い面も数多くあったんだろうなということが以下のインタビューからヒシヒシと伝わった。

継続した日本人組は前田、澁田などこれから選手としてのピークを迎えるので岡田以外に得点源を担える日本人選手が出てくると面白い。この点は移籍してきたベテランの古川(4年連続2桁得点)から学べる点も多いはず。

外国籍は昨季もリーグトップクラスの編成だったが、それを踏まえてもカロイアロ獲得は本当に素晴らしい。個人的にリーグトップクラスの外国籍と考えている。モリス(昨季6分51秒)とラシード(昨季6分52秒)の活躍でカロイアロがSFとしてプレイする時間を伸ばせるかによって大きく順位が変わってくると思う。

ダラルウィリスジュニアが契約解除となったが代わりに獲得したヒースは残っている外国籍の中ではベストな選択だと思う。ただ怪我の多いヒースがどれだけ稼働できるかはチームの状況を大きく左右する。カロイアロも35歳でベテランの域にあるのでシーズンを走り切れるような管理ができるか注目。

余談だがキービジュアルポスターが最高にかっこいい。ホームタウンが京都である強みを最大限に活かしてる。

注目選手 岡田 侑大

やはりこの選手がどう活躍するかで京都は変わる。シュート、ドライブ、パスのどれも良くてサイズもある。プレイに華があるので見ていて楽しい。あとはターンオーバー(平均3.3)さえ減らせれば完璧。大型ガードとして日本代表もあり得ると思うので今季さらなるステップアップが楽しみ。

 

6位 大阪エヴェッサ

今季はHCと外国籍3人、アジア枠が総入れ替えとなった。特にロング、カロイアロ、ヒョンジュンというオフェンスの軸3人の流出は痛い(3人合わせて平均52点)。とはいえ外国籍組はディフェンス面で苦しい部分(DEFRTG19位)があった。今季はディフェンスの出来る外国籍を探しており、ボンズもゲルンも献身的にハッスルしてくれるタイプなので改善することを期待したい。

DEFRTG:100ポゼッションでの平均失点
簡単に言えばディフェンス力を表す

https://www.bleague.jp/glossary/

竹内を含めたビッグラインナップを敷けることは大きな強みではあるが、アジア枠のレイパークスジュニア(193cm)以外に190cm代の選手はおらず、バックコート陣のサイズに不安が残る。(ちなみにSFとしての登録選手は0)。帰化ビッグマンを採用する同地区の島根、琉球、広島にはかなり厳しい戦いを強いられるのではないかと予想する。インタビューを見る限り、その弱みは編成時点で織り込み済のようなので藤田HCに代わって昨季の仙台のようなハイペースバスケットを展開できるか注目。

注目選手 土家 大輝

B2福島から期待のポイントガード。高い運動能力を持つ上に昨季の3Pt成功率は37.9%(平均4.2本)でシューターとしても優秀。福島の試合もいくつか見たがB2で頭ひとつ抜けていた選手なので今季いきなりブレイクする可能性も十分ある。ガード陣が渋滞気味なので激しい競争になると思うが、プレータイムを得て木下や合田と共にツーガードとしてプレイする形になるか。同じく福島から名古屋Dへ移籍した加藤とのマッチアップも楽しみ。
 

5位 佐賀バルーナーズ

ほとんどの選手が継続となった。昨季の順位は5位だが昇格初年度の最多勝利数を更新するなど手ごたえがあったのだろうと感じる。

今シーズンも「FLUID」連動性をテーマに、ターゲットを「GRAB.600」(勝率6割を掴む)と設定し、チャンピオンシップを目指します。

https://ballooners.jp/news/detail/id=47364?nf=0

リーグ5位の3Pt成功率を誇る佐賀を支える井上、狩野のウイングは盤石。昨季も3Pt成功率は41%で屈指のオフェンスマシンである金丸の加入によってリーグトップのシューター陣を揃えることになる。

課題はインサイド。リバウンドが18位 36.8本は非常に勿体ないと感じる。ディフェンスリバウンドはリーグ5位、オフェンスリバウンドは20位と差が大きい。それに付随する形でセカンドチャンスやペイントエリアの得点もリーグ下位となっているため、ここを改善できればオフェンス力も向上するはず。(戦術上捨てていたらごめん)

継続路線である強みを活かして年内に確実に白星を重ね、スタートダッシュを決めれば上位に食い込む可能性は十分ある。
(堅実に守って外から射抜くスタイルが好き。佐賀のバスケの面白さはもっと伝わって欲しい。)

注目選手 角田 太輝

B1初年度から1試合平均11点3.7アシストを挙げるなど大活躍。正直まだ24歳というのが信じられない佐賀の宝。今季は日本代表キャンプに選ばれて研鑽を積んで飛躍の年になるはず。

 

4位 島根スサノオマジック

圧倒的な存在だったビュフォードの退団という大きなイベントがあったが、帰化枠や外国籍の補強には成功していると思う。

当然ながらビュフォードは素晴らしい選手ではあったが、代わりを務めるクラークはポストアップやスリーポイントといったオフェンスの幅に分がある。一方でディフェンスは波があるタイプでビュフォードのようにヘルプからのブロックなどは期待しづらい(気合入ってるときは良いけど…)ため、総合的に見ればやや強化と考える。

昨季はビュフォードの%TOV、%ASTはともにリーグ2位(1位は河村)
簡単に言えばチーム内でボールを持つ機会がすごく長いことが分かる。

%AST:
そのプレイヤーのアシスト数がチームのアシスト数に占める割合
%TOV:
そのプレイヤーのターンオーバー数がチームのターンオーバー数に占める割合

https://www.bleague.jp/glossary/

また、多くの日本人選手が継続となったがどのように活躍するか注目したい。昨季は安藤の%FGAが24.7%(つまり島根のシュートの1/4を安藤が打っていたことになる)なので大きな負担がかかっていた点を解消したい。

%FGA:そのプレイヤーのシュート試投数がチームのシュート試投数に占める割合
安藤は18.8→20.0→24.7と年々上昇している。

https://www.bleague.jp/roster_detail/?PlayerID=8467

気になる点はエヴァンスルークの使い方。クラーク、ルーク、ケイ(マカドゥ)のビッグラインナップが機能するかどうか。ビュフォードとは異なりPFタイプのクラークとルークのスペーシングが鍵になる。プレシーズンを見る限りでは今季の戦術は不透明で序盤は再構築の期間になりそうだ。加えて、昨季全休となったマカドゥの稼働率も読めないのでこの順位とした。

逆に言えば、SR渋谷と同じく健康かつ戦術が嚙み合えば強いチームであることは間違いない。

注目選手 白濱 僚祐

在籍5年目となりチームに欠かせない存在。ディフェンスで多大な貢献をしているが、昨季3Pt成功率が26.8%と大きく落ち込んだので復調を期待したい。前述したように安藤以外の日本人の得点源となれば順位は大きく変わる可能性がある。

 

3位 長崎ヴェルカ

今季最もチャレンジングな編成をしたチーム。HCと多くの選手が退団となったが、PGにマークスミス、インサイドにエドゥと川真田を採用。さらには馬場の帰還という大きなサプライズもあった。

外国籍の目玉のマークスミスは海外のスタッツやプレシーズンゲームを見る限りは順当に活躍しそうな印象。メンバーが全員揃ってからどうなるか見たい。

インサイド陣のサイズは外国籍のフロイド(203cm)、ブラントリー(201cm)よりもエドゥ(208cm)、川真田(206cm)の方が大きい珍しい編成。どのチームが相手でも走り勝てるメンバーなのでトランジョン中心のスタイルは維持できそう。A東京、琉球戦を見たが全員でオフェンスに参加し、リバウンドを取りに行くスタイルは非常に見ごたえのあるチームだと思う。

一方で、リバウンドやインサイドのディフェンスにどのように影響するか分からない。少なくともプレシーズンの琉球戦ではフロイドが欠場とはいえリバウンドで17本(うちOR16本)の差をつけられたので大きな課題となるだろう。帰化ビッグマンを要するチームにはウイングの山口と馬場のDFも重要になってくる。同地区にリーグ屈指の外国籍を揃える広島、琉球にどこまで勝ち星を稼げるか?という点が順位を大きく左右すると感じる。

また、このスタイルは波があることも多いので安定して勝ち続けられるかは懸念される要素の一つではある。

戦力面とは直接関係ないが、GM自らがYoutubeで積極的に発信し、地域に根差していく姿勢が見える点は心から応援したい。新アリーナも素晴らしかったので今季飛躍してさらに人気チームとなって欲しい。


注目選手 山口 颯斗

茨城から獲得した山口は間違いなく大きな補強となる。プロ入りから年々スタッツを向上させており、馬場と共に二枚看板として活躍できる(昨季のEFFPGは日本人選手で10位)。全員でオフェンスに参加する長崎ではこれまでと役割は変わるが確実にステップアップするはず。

「(チームスタイルが)僕に合っていると思って新天地にヴェルカを選んでいます。モーディのバスケットにアジャストするのは大変ですけど、徐々にできていると思います」と手応えを語る。このアジャストへの苦労については、次の違いを挙げる。「ヴェルカではフローオフェンスで流れの中で攻めていくことで、自分がボールを持つ時間はこれまでに比べると減っています。ただ、その中でもクリエイトしていく回数は変わらないです」

https://www.bleague.jp/media_news/detail/id=437540

 

2位 琉球ゴールデンキングス

今村、牧、ダーラムなど多くの選手やスタッフが退団となったが、リーグトップクラスの外国籍+帰化枠は昨季と変わらず非常に強力。今季もアルマやローを中心にオフェンスを展開していき、カークやクーリーのインサイドで優位性を獲得するスタイルだと予想される。

昨季と比較するとアルマのプレイエリアが広いため、ローがドライブするスペースを確保できることから千葉時代のような圧倒的な存在感を示してくれることを期待したい。(昨季は軒並みスタッツを落としている。特に3Pt成功率37.6→29.7%、+/- 8.1→1.8は顕著

ヴィックをどう機能させるか、ヴィック自身が周りをどう機能させるのかとなった時、後者の方が重要でした。ただ、彼は責任感が強いが故にどうしても自分が得点を取らないといけない、たくさんのことをやらないといけないと考えすぎる部分があり、一つひとつの判断が遅れてしまったところがありました。新シーズンは、その点についても改善していきたいです。

https://basket-count.com/article/detail/187263

 
日本人組に目を向けると最も大きな変化はPGだろう。これまで岸本以外だとやや不安があったが、純PGの伊藤が加わったことでゲームコントロールの面では大きく安定する。一方で、荒川と伊藤はスリーポイントが得意ではない印象がある(伊藤:平均0.4本 33.3%、荒川:平均1.6本 26.7%)のでアンダーで守られた場合の対策次第でスペーシングが大きく変わってくる。プレシーズンでは伊藤と荒川が併用される形も見たが、シーズン中はどのように起用されるか興味深い。

荒川は大学時代は成功率も本数も十分にあるのでサンプル数の問題?

https://www.kcbbf.jp/game/stats/type/tournament/year/2019/search/player/sort/3fg_a

 
また、ウイングの脇はまだ22歳ながら今後の琉球を背負っていくような存在になると思うのでプレータイムを増やして成長を見たい。現在は11人ロスターであと一枠空いているが、ここはインサイドのバックアップとして練習生のウィタカケンタが補強されると予想する。

基本的には継続路線かつ全選手が高い水準の活躍が見込める。さらには同一カードで連敗しない対応力の高さも持ち合わせているため、同地区では広島と島根以外には負け越すイメージが湧かない。ただし、ボールが動かずアルマやロー任せになると負担が増えるので日本人組がどのようにオフェンスに絡むかが重要になると思う。(昨季は"困ったときのダーラム"がかなり対策されてしまったように感じる)

色々書いたが、結局は短期決戦に異様に強いので地区優勝でもワイルドカードでもCSでは勝ち上がるだろうという謎の安心感がある。前半を30点差で負けていようとも後半でひっくり返す劇場型のクラブなのでブースターの心臓が持つかは心配。

注目選手 松脇 圭志

対戦相手として見たときに本当に嫌になるプレイヤー。フィジカルなディフェンスはもちろんだが、高い精度で決めてくるディープスリー(%3PA, %3PMともにチーム内3位)も大きな武器。平均2桁得点も十分狙える選手だと思うので昨季以上にオフェンスに絡んでいくシーンを見たい。

%3PM:そのプレイヤーの3Pシュートの成功数が、チームの3Pシュートの成功数に占める割合
%3PA
:そのプレイヤーの3Pシュート試投数がチームの3Pシュート試投数に占める割合

https://www.bleague.jp/glossary/

 

1位 広島ドラゴンフライズ

昨季の優勝チームでロスター編成は今季も万全の体制。ディフェンス面で多大な貢献をしていたマーフィーやハンドラー含めマルチに活躍していた船生が抜けた穴は大きいが、それ以上に若手の活躍が目覚ましいことが大きい。今季台頭してきた中村と三谷は23歳。若手から活躍してるので忘れがちだがエース寺嶋もまだ26歳。あまりにも未来が明るい。昨季は終盤にかけて良くなっていったので、来季もこの流れを継続できるなら地区優勝は固い。

3月以降の勝率は71.4%(15勝6敗)

https://www.bleague.jp/club_detail/?TeamID=721

また、外国籍+帰化枠のバランスもBリーグで1番良い。スラッシャーのエヴァンス、4年連続で3Pt成功率が41%以上と驚異的な数字を残すメイヨ、ベスト6thマンのブラックシアー、重量級でインサイドに優位性を作れるチリジ。本当に隙がない。強いて言えばリバウンド(37.8本12位)の部分でやや改善の余地があるかといったところ。外から飛び込んできて絡んでいたマーフィーが移籍となった点もマイナスに働くか。

しかし最も大きな不安要素はミリングHCや多くのスタッフの退団による戦術面の変更だと思う。また、新任の朝山HCを支える役目となるAC陣の経験が少ない(ように見える)点も気になる。

具体的には、これまで作り上げてきた強固なチームディフェンスとリバウンドに加え、流れるような早い攻撃で組織的に得点を伸ばしていくというスタイルです。今シーズンまで、チームとして成長してきた部分に、それぞれの選手の特徴や思い切りの良さが加わり、見ていてよりワクワクするようなバスケットを展開できればと思っています。
---中略---
個々の特性という意味では、ビッグラインナップを取れる布陣が今シーズンに続いて、来シーズンもあるので、その場合にはゆっくりとした重たい展開を作ることも選手たちの強みを発揮することになると考えています。

https://hiroshimadragonflies.com/news/detail/id=19666

個人的にはハーフコートOFでディフェンス重視のスタイル(昨季PACE 21位、DEFRTG 5位)が合っていたと思うが、シーズンだけを見ればギリギリでワイルドカード枠でのCS出場だったことも事実。何かしら手を加えたい気持ちもわかるが、この変更が吉と出るか凶と出るか予想できない。
どちらのスタイルにも適応できるようになれば、間違いなく広島黄金時代の始まりとなるので新たなスタイルに期待したい。

余談にはなるが昨季の優勝チームにも関わらず、取り扱いが少ないと思うので各種バスケメディアはもっと取材してほしい。

スポーツ王国広島というところに目を向けると、もともと可能性がある地域でした。この優勝をきっかけに、自分たちもプロクラブの先輩チームにようやく、少しだけ近付けたんじゃないかなと思います。これが広島という地が盛り上がる一つのきっかけになってくれたら本当に嬉しいです

https://bballnews2for1.jp/?p=21647


まとめ

1位 広島ドラゴンフライズ
2位 琉球ゴールデンキングス
3位 長崎ヴェルカ
4位 島根スサノオマジック
5位 佐賀バルーナーズ
6位 大阪エヴェッサ
7位 京都ハンナリーズ
8位 滋賀レイクス

東地区はもっとコンパクトに書こう… 
 

2024/10/3更新 ()内は元順位

1位 琉球ゴールデンキングス(2位)
2位 広島ドラゴンフライズ (1位)
3位 長崎ヴェルカ
4位 島根スサノオマジック
5位 佐賀バルーナーズ
6位 京都ハンナリーズ (7位)
7位 大阪エヴェッサ (6位)
8位 滋賀レイクス

広島
チリジがヘルニアでILか…。
シーズン序盤で復帰できるって書いてあるけどヘルニアは再発が怖い。序盤は苦戦しそう。

琉球
プレシーズンでいくつか危ういゲームはあったが勝ちきる力は流石。やはり外国籍が磐石。加えて帰化枠のカークのコンディションが良さそう。

大阪
やはりサイズ面が厳しいと感じた。あとは走るスタイルの適応がどうなるか。

京都
古川とカロイアロ強い。ヒースはこれからハマるはず。

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