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最近暑くて死にそうなので、神社やお墓などの日陰が沢山ある空間に身を置き、ついでに写真を撮ることにハマった。             [ちなみにお寺は、その空間の中に生活感があるので、嫌い。]

最近、僕は働いていないので、1日の全ての時間を自分がやりたいと思うことに使っている。具体的には、自転車で旅したり、スマホで動画を見たり、本を読んだりする。


21年間生きてきて、初めて全ての時間を好きなように使って過ごしている。


こういう生活を一ヶ月くらいするようになって、僕は仕事をしたくなかったんだなと知ったし、ニートになりたかったんだなと思った。


今回、僕が神社やお墓に行きたいと思った理由は、「WEEKLY OCHIAI 」という番組で、落合陽一さんがコロナが流行ってから、墓によく行くという話をしたからだ。


僕はその話を聞いて、最近暑くなってきて死にそうなのに蒸し暑い家の中で過ごしたり、炎天下の中にも関わらず、生活に必要な物を購入する為に外に出るのがバカらしいので、


たくさんの木々によって、炎天下の日差しを自然に遮ぎる日陰が沢山ある空間に身を置いて涼むことにした 。        (もちろん移動手段は、自転車なのだが…。)


今日は、津田沼駅の近くにある菊田神社や習志野拠点から自転車で1分くらい走った所にある、誉田八幡神社に行って涼んだ。


僕が神社や墓が好きな理由は、建築物や石碑が好きなのではなく、人工(建物やビル)の中に何故か自然があって、その自然の中にある、人工(建築物や石碑)を含めて自然な空間だなと感じる点だ。

ただ、寺はあまり好きではない。寺はもちろん上記の点を満たしているが、生活感があるから所が気に食わない。


この生活感には、お寺の住職さんやその家族が生活しているお家や車や自転車などの乗り物が当てはまり、僕が好きだと思う空間の中に彼らの生活感が入ると非常に邪魔だなと思うので嫌いなのだ!!!


ちなみにビルがいっぱいある都会的な空間の中に何故か突然自然な空間がある場所は、最高に興奮する。   (東京でいうと、皇居や新宿御苑であり、僕の出身の京都でいうと、御所かなぁ〜。)

僕的には、このギャップが大きければ大きいほどポイントが高い。


そういう空間で撮る写真は、カラーよりモノクロの方が趣があって良いなと思うので、今回のカバーの写真はモノクロにした。


ただ、やっぱりスマホで撮るより一眼レフのカメラで撮りたいなといつも思うし、スマホで撮った後に編集でモノクロにするのはなんかダサいと感じるし、ヨージヤマモトの服を着て、一眼レフのカメラで撮った方がカッコいいと思うので、

10万円が毎月手元に届くようになって、余裕が出てきたら真っ先にカメラを買い、ヨージヤマモトの服を着て、外出したいなと思った。

次いでに今日撮った写真も載せとこ!!!

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