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20200812|Wiiのゼノブレイドについて語る。

Nintendo Switchで、ゼノブレイドのリマスターとなる、
Xenoblade Definitive Editionなるものが発売されてるが、
もっぱらWiiの方を思い立って最初からプレイしている。
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プレイ途中の感想なのだが、評判通りに面白い。
2010年にWiiで発売されたので、10年前のソフトだがグラフィックが素晴らしい。時代特有のちらつきやめり込みがたまに出てくるが、ストーリーと世界観が素晴らし過ぎるので、そんな事気にせず没入する事が出来る。

僕は先に、ゼノブレイドクロスをプレイしているので、ゲームシステム等がすんなり入ってきた。
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もう半年も前の日記なのですか、そうですか。。


レベルを上げていく楽しさと、
敵を楽していく爽快感と、
高揚させてくれるBGMと、
ドキドキワクワクさせてくれるストーリー。

あと、何よりフィールドを歩いてるだけで楽しい。
冒険しているようで楽しい。


『自粛期間中、あつ森やってて、色んな島行ってました~』
って芸能人がテレビで言ってましたが、僕は違う。

お盆休みは大草原を駆け回ってました!
としか言いようがないくらい冒険してた。
強敵に見つからないように歩くの大変!
と言って共感を得れる訳がないと思うが、
そのくらい今は世界中を駆け回っている。
大草原と、洞窟と、絶景ポイントと、有名声優と。

そうそう!
ムービーはボイス当然入ってる、そんな時代。
それも今やゲームの楽しみの一つなのだが、
超有名声優が参加してくれている。

『あれ!?もしかしてこの謎って、こういう事?』
『だからこの特徴的な超有名声優さん使ってるの!?』


ストーリー勘ぐっちゃう大人になってしまったのがつまらない。

Wiiリモコンではなく、コントローラーがあるので、
非常に操作がしやすく、快適だ。
Switchのリマスター版では追加シナリオや、新キャラもいるらしい。
だとしても、中古屋さんで安価で手に入るWiiのゼノブレイド。
全然負けてないし、このWiiの画面だからこそ楽しい感じがする。
グラフィックだけではない、ストーリーを楽しんでもらいたい。


ゲームを時間の無駄という人もいるが、没頭出来るストーリーと熱中出来る様々なシステム。なりより、達成感や感動を与えてくれるという、ゲームは映画と変わらなくなってきているエンターテイメントだと思ってる。
確かにだらだらプレイしていたら時間の無駄だし、その時間、ライバルは努力をしているという事も聞くが、ゲームを楽しいと素直に言える心が持てるのが嬉しい。それだけ何かに集中する事が楽しいと思えてる。だからいいのだ。ゲームが楽しいと思える程、今は安定しているのだ。
それでいいじゃないか。
それでいいから胸を張ろうと思う。



冒頭にも紹介したが、今はSwitchでリマスター版が発売してる。
この内容がリマスターで画面が綺麗になっているって素晴らしい。
この内容は2020年でも通用すると思っている。
それだけ爽快感と冒険感が詰まっている。
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実はゼノブレイド2だってSwitchで出ている。
こちらもいつかプレイしてみたい。
どんな内容なのか??
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まだまだ隙間時間を作らなければ、
本もゲームも楽しめないね。
忙し過ぎるだけじゃつまらないね。