人類のゴールとは

私が生きている間は

人間

という動物は

滅びないかもしれない

だか

2100超えた頃には

もう人間の
価値はないだろう。

人間は悔やむだろう。

自然を大切にしなかったこと
共に生きる動物を見捨てたこと

わたしは

2002年から

この積み重ねられた

多数の

前提条件の上で

産み落とされたひとつの
命であることを認識している

けれど、それが

私という
人間を新たに産むことが

適切な判断だったのかは

正直わからない

同様に

これから人間を増やすことが

本当にいいことなのかも、私には疑問だ。

私も人間であるが

人間は不思議だ。

同じ生物なのに

時代背景に合わせて　

自分自身のポジションを見つけ

それに見合う自分へと変化し

なんとなく

その時代の

正しいような方向へ向かう。

私はその方向が
ずっと見つけらなかったので

自分で研究をした。

人類の目指すものはなにか

あるいはないのか

なにが大切なのか

見極める時間が必要だった。

そこで私は

今までの”偉人“と呼ばれる人たち

を調べ

分類分けした。

主に

学者(物理、科学、化学分野)
例アインシュタイン

芸術分野、エンターテイメント
例ウォルトディズニー

実業家、起業家
例スティーブ・ジョブス

医療、福祉分野
例野口英世

他思想
(哲学、宗教、政治)
例アリストテレス、ソクラテス

他にもまだあると思うが、ざっとこんな感じだった。

こららを踏まえ

私は

芸術、起業、科学(バイオ)の分野で

それぞれ年齢別に

期限の制限を設けて

命の時間を使う

と仮決定させた。

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私のように 

自分はなぜ人間なのか

ということを

思う者は

他に誰もいないのだろうか。

なぜこんなにも

自分という
当事者意識的
感覚がないのか

疑問だ。

これが私がこの時代に

この国で

たまたま生まれた訳なのだろうか

いつ終止符を打つかわからない

他人から打たれる可能性もある

私の人間としての

“瞬き”

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それぞれの時代背景に合わせ

人間生活の現象は茶番だなと

気づきながらも

溶け込んでみせよう。

か？

　

それか反逆しようか？

—————————:——————-

安心してください。

もちろん犯罪的なことは
絶対にしない。

何より手間であるから。

芸術という表現で
反逆するつもり。

なぜなら

この時
2023年並びにそれ以降の

パラダイムが

私は
好きではないから。

もしあなたにお子さんがいて

YouTubeを見れるようになっていたのなら

かなり危険だ。

やけに自信を持った人間が

得意げに自分自身の思想をばらまいている。

子どもなら影響されまくるぞ

それはナチスと同じだぞ、、、？

アルゴリズムで思想が偏る

見える世界が偏る

それらが衝突する未来が

だれもが想像できるだろうし、
現になっている。

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立ち止まることを

考えることを

自身に
このパラダイムに

疑問を持ち

調べることを、知ることをやめてはならない。

長ーい文なってしまった。あと少しだけ。。

おそらくというか確実に

仮想空間が当たり前になり

宇宙が当たり前になり




AI、ロボットとの生活が当たり前になる。

それがほんとうに人類にとって

人類史にとって

今まで
何億という命が繋いできた

この地球にとって

その未来でいいのか？と
立ち止まることが必要ではないか？

他にも選択肢があるのに
人間は選べるのに
そこに制限はないのに
未来予測に合わせにいっていいのか？

私は立ち止まり

もう一度

人類の目指す方向性を

統一することが

結局は個人のいわゆる幸せ
に
繋がると思うのだが、、、

SDGSはそのゴールとして
いいお手本だと思っているが、

名前が良くなかった。
英語が特に日本人のハードルとなったのか

実感できる程のムーブメントには
確実になっていない。

すべての人類を思うことが
最後には個々の幸せに繋がる。
それを叶えるための道標となる目標。

少し長いが、これならどうだろうか

あなた自身にも繋がることが
あなたも例外ではないことが明記されないと

一人一人が行動しない、ぞ？

気づかない人は永遠に同じことを繰り返す。

結局何が言いたかったか、
というと

まず、人間の誕生自体にはなんの意味もない。

次に、歴史という観点で俯瞰して見れば
　　　今もいっときの点でしかない。
　　　それが繋がっているだけの茶番。

最後に、上記を理解したうえで、
　　　　生きるという選択をもしするのなら
　　　　自分が取り巻く環境や
　　　　他者や生き物に
　　　　還元できる自分自身になる。

　　　　そのために学び、
　　　　機械を動かし、
　　　　個の想像と創造
　　　　からの共創を実現する。

これが私の考える
人類および
それを取り巻く環境が
目指す
方向性だ。
　　　　

方向が同じなら
ある程度まとまりは出てくるのに

私は20になるまで

この世界がこんなにもバラバラで
空虚で
虚栄で
ようなことばかりしていると
気づけなかった。

　　

個々が自身を見つめ直し
正しさを真剣に考え、調べ、研究し

行動を変えなければ

確実に人類は滅びるだろう。

お金があるところに
人間は集まる。(集まりやすい)