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自己矯正記37 「noteとTwitterの運用」

とある介護事業所の責任者をしながら久々に体調を崩して欠勤した男、ryuです。

昨晩不意打ちで初クラハを体験。
スマホに来た通知をタップしたらルームに入ってしまい、デジさんと正念和尚さんの会議を傍聴させていただきました。

Beniさん

https://twitter.com/beni_ladyrose9?s=21

デジさん

https://twitter.com/dejilerning?s=21

Twitterで知り合ったこのお二人が見ず知らずの私にクラブハウス招待してくれました!

「note」

私のnoteにおける目的は二つ。

①自分のアウトプットで理解力を上げる
②自己紹介となる記事を溜めておく

いずれもこれから自分がやっていきたいことへの準備です。

他の方の記事を読むのは正直ついでです。

「Twitter」

本当はTwitterじゃなくてInstagramがいいかと思っていたのですが、世間が使用している割合が高いのはTwitterかと思い使ってます。

Twitterの目的は3つ。

①協力者を探す
②宣伝のため
③情報収集

こちらも今後の活動のための下準備としてです。

「数を気にしない」

いいね、スキ、フォロワーの数はあまり気にしていません。

やはり続けていると少しは欲も出ていますが、今はまだ気にする必要のある段階にいません。

今は何よりも質と量、そして慣れです。

noteでは毎日投稿をして自分の思いや考えをたくさんアウトプットして量を溜めます。

Twitterでは本当の共感を得られる質の伴ったフォロワーを作ります。

そしてSNSに慣れて活用する術を身に付けます。

「若い世代を介護に!」

前から話すように、閉鎖気味な介護業界のレガシーを開いて、介護職員同士の繋がりを作る活動をする予定です。

介護業界は特に若い世代が不足しており、若い世代を呼び込むためにはSNSの活用が不可欠だと思います。

現に知り合いの事業所では広告を出さずSNSで若いスタッフを獲得しているそう。

SNSを切り離して考えるのは難しい時代に突入。

若い世代に歩み寄ってもらう前に歩み寄る姿勢から見せていきたいと思います

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