見出し画像

自己矯正記38「Plus ultra!」

とある介護事業所の責任者をしながらプペルトラック堪能できた男、ryuです。

しかし忙しさを理由にスタッフになれる権利のクラファンに参加しなかったことを後悔してます…

「承認欲求から抜けられていない」

今日のプペルトラックの時もそうだったのですが、私は自分が優位にいないと不安になる病気のようです。

知り合いがイベントスタッフとして参加してました。
そこで楽しそうにしている姿や打ち上げの話をしている楽しそうな雰囲気。

その外にいることに表現しようのない寂しさや辛さが胸に突き刺さります。

中学3年の頃、あることをきっかけに私はクラスメートの輪から外され、他所のクラスに行ったり部活に没頭するようになりました。

私は「仲間はずれ」にされることが不安で仕方ないようです。

まだまだ他人の中に生きている証拠…

「clubhouse」

一昨日初めてクラハを使ってみました。

確かに面白い。

しかしそこでもルームに途中から入ると発言するのが怖くなり、他人の反応が気になってしまいました。

ということで、まず明日の夜は自分でルームを作ることにしました。

テーマ…一つやってみたいことがあるので、それで作ってみて様子を見ます。

「なんでも挑戦する!」

若い感覚についていけないのが怖くて、TikTokもインストールすらしてませんでした。

「興味ないから」とくだらないこと言って向き合うことから逃げてたんですね。

が、こちらもインストールして見てみました。

面白い。

しょーもないことに全力な人達の姿は素直に面白いです。

私も数少ない友達や子供を巻き込んで色々やってみようと思いました。

まずは恥や外聞をゴミ箱に捨てて全力で取り組む!

他人の目を気にしない。
アドラー心理学の基礎です。
そして今の若者、向き合うべき世代の感覚でもあります。
※迷惑をかけるような悪い意味はダメですよ。

寝て起きたら失敗や間違いは素直に認めて新しいことを恐れず、フルダイブする姿勢で生活して生きます!

Plus ultra!
(さらに先へ!)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?