若者よ、エクスプローラーになれ

実力も運のうち、２日目。

ビクトール・フランクルさん
「夜と霧」という
ナチス収容所の体験が綴られた作品が
代表著書の方が

「それでも人生にイエスという」
という本を書かれています。
その中で訴えられているのが、
人生に意味はない、ということです。

楽しいことなんてない。
楽しめる自分がいるかどうか、
私たち自身ができごとに
どう反応するか試されている、と。

これも→幸運に繋がってきます♡

それでも人生にイエスと言う

成功するっていうのは、
まぁ、「成功」というと
人それぞれ違いますが、
タイミングなんですって。

編集者として成功した
長倉さんはその理由を、
出版業界にいたタイミングが
良かっただけ、と断言されました。

そのタイミングとは、
2002年以降のIT革命ど真ん中、
2,30代の人口が分厚かった時代、
ということでした。

１. タイミングが全て

「間違い」とは、間が違うと書き、
やってることが違うわけではないです。
方法論にばかりこだわるのではなく、
上手くいかないのは間が違うだけ、と理解する。

２. ものごとには流れがある

人生に良いこと悪いことの
波が大小あるように
ものごとには流れがあります。
いまどういう波にあるのか考える。

３. 世の中のトレンドを知る

これが唯一予測できるもの！
トレンドをつかめるような
情報源をチェックすること。
株価も大きなヒントになる！

例えば、アメリカで起こることは
日本でも３年後に必ず起こる、とか
ある業界で起こると違う業界にも広がる、とか
自分の行動が世の中にあってるか？を考える。

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アメリカがキーみたいです。
ウォールストリート・ジャーナル
読めるかなぁ？笑

次回は上記１，２の
予測しにくい「間」と「波」を
どうやって読むか！？
またアウトプットします。