
不動産鑑定士試験のためのiPhoneアプリまとめ
鑑定理論(不動産の鑑定評価に関する理論)のアプリ
不動産鑑定評価基準アプリ
鑑定理論の土台となる不動産鑑定評価基準とその留意事項を閲覧できるアプリです。
アプリだからこそ、物理的な「本」を持ち歩く必要がなく、本ではできない検索も可能です。
※正確な情報は必ず、国土交通省がHPにて公開している「不動産鑑定評価基準」と「不動産鑑定評価基準運用上の留意事項」を参照してください。
鑑定理論(一問一答)
不動産鑑定士試験の中心となる科目でもある鑑定理論の一問一答形式(◯✗形式)アプリです。
鑑定理論を学習し始めたときのチェック、スキマ時間での学習、直前期での復習などにオススメです。
鑑定理論(一問一答)[有料版]
無料版の約2倍の問題量を収録。
ヒートマップでの表示で苦手が一目で分かります。
本気で鑑定理論を演習するならこのアプリ。
鑑定理論(短答式過去問)
不動産鑑定士試験の1次試験である短答式試験の過去問演習アプリです。
学習状況に応じて問題を出し分ける「AL演習」の機能を搭載しており、効率的に問題演習を進めることができます。
鑑定理論(短答式過去問)[有料版]
アプリ「鑑定理論(短答式過去問)」の有料版になります。
有料版2024では、無料版より多くの年度を収録しています。また、分野/難易度ごとの演習も可能です。
鑑定理論(論点チェック)
不動産鑑定評価基準とその留意事項の内容で、重要な論点を400も掲載しています。
用語とその説明を繰り返し徹底的に学習できます。
鑑定理論(論点チェック)[有料版]
アプリ「鑑定理論(論点チェック)」の有料版になります。
有料版は、広告がなく、論点や難易度をより詳細に絞り込んで演習することができます。
※論点チェックアプリに掲載している用語は以下の記事で公開しています。
行政法規(不動産に関する行政法規)のアプリ
行政法規(一問一答)[無料版]
短答式試験の要とも言える行政法規の一問一答アプリです。
マルバツ形式なので、勉強したての初学者から試験直前まで使えます。
行政法規(一問一答)[有料版]
無料版の約2.5倍の問題量を収録。
ヒートマップでの表示で苦手が一目で分かります。
本気で行政法規を演習するならこのアプリ。
行政法規(短答式試験)
一問一答で学習したら、いよいよ過去問演習!
法律×難易度で絞り込んで集中的に学習したり、AL演習を使って苦手を一気に克服しよう!