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三度目の殺人

久しぶりに小説を読みました

三度目の殺人

たまには短い感想もいいかな

読み切って思ったのは
煮え切らないな

でも一回寝てから思い出してみた

真実というよりもその過程とか 裁判、死刑、人を裁くということのあり方に物申す話しだったのかあーっと。

究極をいえば、犯人の真実はどうでもよくて
その周りの在り方に一石を投じたように思えました!

機会があれば映画もみたいな

役所広司さんなら間違いないだろう。

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