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新潟⇆千葉のホーム&アウェイ開催...か

またTwitterを利用して新潟にとっては大きなブッキングできそうですよ。

新潟出身で#千葉ジェッツ の代表である島田慎二さんと、千葉出身で#アルビレックス新潟 の社長を務める是永大輔さんとの対談について。

キッカケは僕の母校である#帝京長岡高校サッカー部 が#全国高校サッカー選手権大会 で両チーム合計38人が蹴るという史上最長の地獄みたいなPK戦を制したということについて島田さんがツイートしてくれたことから。

こんな風に書かれたら、母校でしかもサッカー部のOBである僕からしたら反応しないわけにはいかないじゃないですか。

そして、そこにいぬゆなさんが絡んできます。あ、今は市原・千葉10さんか。いや、僕はいぬゆなさんで行きます。

実はいぬゆなさん、さりげなく#スポーツの未来に僕たちができること を応援してくれてるみたい(!)。

次には1月22日にB.LEAGUEの事務局長である葦原一正さんを中心にしたイベントを長岡で開催するのですが、個別に「現地にはいかねーけど、せめてWebで参加するわ!」って言ってくださってます。

そんないぬゆなさんが島田さんと是永さんのブッキングを僕に投げてきたので、僕がそれを応じたというのが発端。

たしかに、僕は潜在的にではあるものの、島田さんや是永さんと一緒にできる機会をつくりたいと考えていましたし、今回はそのチャンスかもしれないと踏んだので即座にお二人にメンションをつけてツイートします。

読み返してみると、僕、結構イヤな奴っぽいですね。

ストレートじゃないっていうか。釣り糸垂らしてるみたいで、決してよくはないですね、これ。

反省...。

けど、それに対して島田さんが早速反応してくれました。

あ、これまで接点がなかったんですね。意外でした。

...が、つながったという時点ですでに効果アリ、です。

そして間髪入れずに...

いいですよね、こういうの。初めてじゃないんですけど、何回見てもいい。

自分が話を聞きたいと真剣に思っている人たちが自分の目の前で繋がっていく瞬間というのは何度見ても快感です。

第一弾の@新潟経営大学の時にも味わったのですが、本当に嬉しいですよ。

目の前で自分がハブになれた瞬間を実感するのって、堪らなく快感です。

はい、開催決まりました。ほぼ確。

あとは日程を調整するだけですね。

ここで島田さんからホーム&アウェイ方式の提案が...!これはおもしろいですね〜。

日程の簡単な調整をTwitter上で行う、というのも大切なことだと僕は思っています。なぜなら、いきなりクローズにしてしまうと参加してくれる可能性のある人たちが大体の予定を見繕うこともできないじゃないですか!

新潟にお住いのスポーツ好きな方々にとっては堪らない時間になるはず。

けどこれ、どっちがホームでアウェイなのかわかりませんね 笑
今回は島田さんが「地元新潟」へ「乗り込む」という構図となります!

結局、日程については僕が1月22日に上記の葦原さんを中心としたイベントを開催するために2月で手を打っていただきました。

おおよその時期は2月の中旬ぐらいになるかなぁ...と言ったところ。

男女構わず、チョコレートの用意をお願いします 笑

そして、やっぱり注目を集める方々なだけに反応をいただいております。

長岡に100年続くスポーツ文化を根付かせたいと、教育やスポーツクラブ運営について発信をされているIszkさん

先日、12/22に新潟でファンコミュニティに関するイベントを開催された堀 秀一郎さん

9月、12月、1月、2月...

割とイメージしているよりも間髪入れない感じになってしまっていますが、タイミングってありますよね。

そのタイミングを逃さないようにしてたら...て感じです。

無計画だと言われるかもしれませんが、そもそも計画なんて立ててやってません。なにせ、予算があるような動きではありませんから。

だから余計にしんどい部分は、たしかにあるのはありますけどね。

ま、偶発的にやっている感じが拭えないとは思いますが、やっぱり一番最初があったから、ですよね。

僕は「ほぼ日手帳」を使っているのですが、日ごとにページ下部に色々と文章が載ってるんですね。

この話がでた1月3日に載っていたのを思わずツイートしてしまいました。

そうなんですよね。初めての日がなかったら、次の日はないんです。

第一弾があるから第二弾なんです。当然ながら、第一弾もないのに第二弾はできません。

やめることは簡単です。やらなければいいし、投げ出せばいい。

つまり、捨てちゃえばいいんです。

けど、僕はそれができません。自分のやりがいというかおもしろさと興奮する気持ちを抱いてしまってるからでしょうね。

さて、奥さんにきちんと説明しないとですね...笑

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。 お読みいただき、それについてコメントつきで各SNSへ投稿していただけたら即座に反応の上でお礼を申し上げます!