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#えんどうnote るてぃさん @rutty_JobTier からJobTier(ジョブティア)掲載用のインタビューを受けました

どうも、えんどうです。

今回の雑談は報告的なものになります。2021年7月1日時点で「えんどうがイマイチ何をしているのかわかんねー」って方は、以下のJobTier(ジョブティア)の記事を読んでもらえればわかるようになってます。

はい、つまり、記事を読んでいただきたいのです。

今回の取材と記事掲載についてはLinkedInをまともに動かし始めたところから実現したもの。

SNSを利用することの恩恵は存分にといえるかどうはか怪しいものの、いわゆる「普通の人」の中では、それなりに味わえている方じゃないかと考えています。

今回の取材を受けたことで改めて感じた、現在の所属先である「株式会社アシスト」や「新潟エナジー株式会社」に関する"説明のしやすさ"と、LinkedInのオススメ度合いについてを題材にしてみたいと思います。

取材を受けて実感した"説明のしやすさ"

ボクはお会いする人たちに、現在自分が所属している会社について説明を求められたとして、かなり説明がしやすいと感じています。

#新潟でんき という地域の「電気」を扱う会社であること
・元々自分が「新電力ってうさんくさい」と半ば否定していたこと
・「安くなる」だけで押し切ろうとしない上に「賛同」がベースであること

この3点を話せば、どんな業種の事業を営んでいる会社なのかを切意名できるし、なんでその会社に入ろうとしたのか、他にも類似の会社があるのになぜこの会社なのかも説明ができます。

これ、実は結構すごいことだと思ってます。

これまでスポーツやITといった業種や職種に関わること多かったのですが、イマイチ説明しきれなかったんですよね。

特に家族や友人、知人といった関係が浅くない人たちに説明する際に、最終的には「よくわかんないけどがんばってるんだね」みたいな反応で終わることが多く、それなりに悲しんでました。

共に暮らす子どもたちには分かりやすく伝えよう、理解してもらおうと彼らにとっての身近な言葉で説明していたら、「ガンダムつくる人なんだよね!」とか「歯医者さんなんだよね!」なんて具合に誤解されてたし...。

ボク自身の語彙や組み立てが悪かったことも存分にあるのでしょうし、これまでの苦い経験も踏まえての伝え方に上達が見られるようになったのかもしれませんが、少なくともボクの実感として「説明しやすい」のです。

自分が惹かれた理由と咀嚼

自分が所属する会社のことを丁寧に分かりやすく説明ができる人のことを、素直にすごいと思っていたのですが、今回の取材を受けて気づいたのは「自分が腹落ちして仕事に向き合えているか」なんだろうってことでした。

これまで決して一般的な転職回数では利かないほどにフラフラとしてきて、妻さんから「このフラフラの権化が!」と罵られてしまうボクですが、自分の中では筋を通した経歴の歩み方をしてきてるつもりです。

都度、採用応募する際に企業情報を調べられるだけ調べますし、代表や従業員のインタビューなどは漁れるだけ漁るようにします。

また、自分が働く上で家族との時間も踏まえた選択をするようにしますし、それが実現できるような場所や働き方を選んできたつもりです。

自分の周囲に説明をする際に理解されないのは「想像しづらい」とか「実体験がない」もしくは「体験してる自覚がない」のだろうと思うのです。

スポーツ業界っていうと華やかなカッコ良さそうな感じなので、イメージがしやすそうなところがありますし、伝えやすいかといったらそうではありません。

過去にスポーツトレーナーをやってましたが、当時は「それ、なにする人なの?」なんて反応が多かったのを思い出します。

それこそボクが新卒個人事業主としてキャリアを歩み出したばかりの頃は「マッサージ屋さん」と思われてましたからね。

今では運動を指導してくれる人って認識になってる気がしますし、時代によって認知を得られているのかどうかによって変わるんでしょう。

一点、電気は日常の生活で必ず使用するものですし、電気業界というか「発電」と「小売」が別になってるだなんてほとんどの人は知りません。

新潟県の人たちは東北電力の発電した電気を東北電力から買ってるんだって認識はしてるかもしれませんが、特にそれ以上は考えないと思うのです。

そんなところも含めて、説明しやすいのが現在の所属先だったりするのですが、「なんぼのもんじゃい!」って思われた方は、ぜひ、以下の記事を読んでみてください。

きっと、納得してもらえるはずです。

押し忘れてるかもしれないので、もう一度貼っておきました。

ビジネス的な発信はLinkedInで

で、今回のインタビュー記事掲載については、LinkedInでのつながりから実現したものでした。

FacebookにSNSらしさが欠如し始めてきたなぁ...ってのと、ビジネス系の投稿ってボクのリアルな友人たち(果たして何名...)からすると忌避したくなるものなんでしょう。まったく反応してもらえません。

また、仕事関係でつながっている人たちは、ボクの浅い投稿を見ても特に何も感じないので反応されません。

結果、お付き合いで反応をしてくれる優しい方々に囲まれたボクのFacebook生活は保っておるような状態。ほんとフィードを汚す存在でごめんなさい。

ただ、Facebookは「リアルな関係のある人たちの告知」か「広告」しかフィードに載ってきません。

リアルな関係のある人たちといっても、仲がいいとか悪いは関係なくて、ほんとリアルに接する時間が長い人たちのことを指します。

リアルな仲の良し悪しをFacebookが判断できるわけがありませんから。

そうなると、ビジネス系の投稿なんかはドンドンと埋もれていくでしょうし、リアルな仲の良い人たちには届かない場所になってしまいました。

実名の顔出しで、堂々とビジネス的な投稿をできる場所としてLinkedInは有益な場所でしょうし、今後も履歴書代わりに活用する人が増えていくのではないでしょうか。

今回の取材も、LinekdInを数年ぶりに運用し始めたところから頂戴した機会でしたので、これからも恩恵が受けられるようにしていきたいと思う所存です。

今回はこんなところで終わりまーす。

ではでは。

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書いた人のなまえ:えんどう

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人事/広報(PR)ディレクター/ 株式会社アシスト(新潟エナジー) http://niigatadenki.com (新電力)【これまで】PR/ Maketing / SNS /オフィスえんどう(個人屋号) 【ほか】 #えんどうnote

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