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note、はじめました!
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こんにちは!
【あおぞら小児科】院長の立元千帆(たつもと・ちほ)です。
まずは自己紹介させていただきます。
私は鹿屋市で生まれ育ち、中学3年で鹿児島市に引っ越しました。
高校の途中までは、国内外を駆け回るジャーナリストを夢見ていましたが、実家が開業医だったことや、
女性でも男性と変わらない立場で働けるかなと考え、
最終的に医師をめざすことにしました。
よく聞かれる質問なのですが、なぜ小児科医を目指すことになったのか?
それは「去りゆく命」ではなく、「絶対に助ける命」を診たかったからです。
小児科医となってから、
鹿児島大学附属病院や鹿児島市立病院で勤務しました。
そして2012年、鹿児島市草牟田に【あおぞら小児科】を開院しました。
その頃ちょうど自分も子育て中だったのですが、
痛烈にその必要性を感じていた病児保育
(【にわかあめ】と【あまやどり】)も、その後開設しました。
さらに小児科医として、保護者のニーズにあった施設をと考え、
2018年に【今日もあしたも!かいせい保育園】を開園。
放課後等デイサービス【ゆうやけ】は、
スタッフから子どもの相談を受けるうちに、
よりよい療育が提供できないかと考えてスタートさせました。
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こうして開院から12年、一つ終わるとまた次へと、
脇目も振らずに走ってきましたが、
ここらで少し落ち着こうかと考えています。
忙しさを言い訳に、
日々の診療に「ロボット感」が出ていやしないだろうか・・・
そんな私ですが、ちょっと人間らしい一面も知っていただきたく、
そして少しでもみなさまのためになればと、
これから時折、つぶやいてみることにしました。
お暇な方は、ちょっと覗いてみてください。
どうぞよろしくお願いいたします。
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