間もなく風の時代突入の時期となり、あっという間に新しい時代になるのである意味ワクワクしている。これまでの地の時代での自分は比較的内向的な部分があった。 それが風の時代が近づくにつれ外向的になってきた気がする。ここから、これからの夢や希望として、より外向的に人と接してこれまでの自分にさよならすることにしたい。それから家庭を持って幸せな生活を送る、周りに左右されず自分で考え行動できる人間を目指したい。 こうやって考えると年明けと共に大きく変化しそうなことがたくさんあるだろうな
けじめをつける 12月となり、風の時代突入が間もなくとなり、最後の総仕上げということのようで、やり残したことはないか考えてみた。 自分に対する自信を取り戻す 今でもまだ自信が取り戻せていないと悟ったのが今週だった。いつの間にか以前の手慣れた自分に戻ってしまう瞬間だった。まだそんなことがと自分に苛立ったので、なんとか取り戻す。 行動を起こす これも最近出来つつあったが、時間が経つとどこかへ消えてしまうことがあり、焦りを感じる。挽回をしようとしているが、そもそもなんとか
今回のテーマは、真実を語ること。 これからの時代をどのように生きていくかを3つ宣言してみる。 1. 自分の信念を持って堂々とする。 この頃は特に情報に溢れた社会になっているので、情報を受け取るのみでは正しい判断ができなくなる。特に新型コロナであることないこと沢山の情報に塗れ、何が真実かわからなくなってきているところがある。いろいろな情報に接し、妥当な判断をするためにも常に信念を持つのが必要だと思う。 2. コミュニケーションを円滑にとれる。 自分が元からあまり上手くコ
今回のテーマはお金についての価値観について。 これまではお金について、兎に角節約意識が強く、お金の管理もかなり徹底しているところがあった。 というのも、大学の学費を払う為の奨学金があったため、社会人として働いているうちに返済しないとならないので、その返済資金の目処が立つまではかなり無駄な支出は極力避けていた。 それが落ち着いた今は兎に角自分に対する投資として使うことに注力するように特に今年から変化させている。 というのも、今若いからこそできることがたくさんある一方、歳
今回のテーマは、何に美を感じるかということで、僕の中ではそれについて、何かで美しさを感じたことはあまりない。それでも、夜景は美しさを感じたことがある。 夜景では特に光の美しさを感じとれるので、何でもない景色でも夜になると光り輝いて綺麗な感じが出る。 これを機に、あまり興味のなかった美しさを感じ取ることに意味を見出していきたい。
この頃は自分のために何ができているかを考えるようになったので、なんだかポジティブになれている自分がいるような気がする。 そんな中、牡羊座満月ワークということで、他人との比較はしないものの牡羊座の星回りなので、自分にフォーカスし、自分の人生を振り返ってみる。 生まれてから小学一年生くらいまでは、純真無垢な感じであまり周りを気にすることなく、自分のやりたいようにやっていたと思う。他人に怯えるなど全然無かった。 それが小学2年生以降になると、徐々に他人を気にするようになってい
健康のためにできることということで、実を言うと従前からかなり意識するようになっている。 その大きなきっかけは母の死というできごとに他ならない。 それ以降、特に食事と睡眠を重要視し、栄養バランスを心がけている。 日本人は塩分の摂取が意識しないと目安よりも多くなりがちと言われるので、塩分がどれくらいあるかというのをものすごく気にしている。 また、ある程度の筋肉も必要だなと思い、タンパク質を取ることも重視している。 それらのことを実践していくため、できるだけ料理をするよう
地の時代を振り返るということで、ほんの二月前まで地の時代だということすら知らなかったが、そんなことを知ってから振り返ると結構な発見があったと思う。 今これまでの足跡を見ればある程度高いところまで階段を登ってきている。というのも、大学生のときくらいまではまるで無為に過ごしていたので、その後の社会人生活以降、周りからいろんな影響を受けてきてより行動的となれている。 それは星たちのランデブーというオンラインサロンに入ることや、再びフットサルに熱が入り誰も知らない人たちが集まるチ
新月ワークのテーマ、自分のすごいところについて考えてみた。3つ見つかったので順番に書いてみる。 一つ目は、一回興味が持てたことは長期間興味を持ち続けるということである。 例えば今の仕事である経理は、高校生の頃に元々親の勧めで簿記の本を読んでみたのがきっかけだった。それまではそれには一切関心がなかったが、会計という言葉に魅力を感じたのもあってかなりのめりこんで勉強し、大学もその方面の学部学科を選択した。それから就職活動でも経理系で探し、入社してからも経理系の仕事を中心に行い
変化への恐れということで、ここ最近変化していかないと後々後悔するであろうと認識するきっかけになったことがあった。一つは父親の勤める会社がリストラクチャリングで定年を前にして退職せざるを得なくなったことを聞かされたことだった。以前から業績が良くないと言っていたがあっという間にこのような状況に追い込まれてしまった。そのとき父親には手に職がついていない状態であったので、手に職をつけておいた方が良かったなと言っていた。自分の仕事はどの会社でもあることなので順応さえできればどこでもやっ