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Swiftで行こう!--SwiftUIで行こう!

kihonこの秋にリリースされるmasOSCatalina出ないとフル機能は使えませんが、Xcode11betaのみである程度使えます。

触ってみましょう!

まず手軽なところで"Playground"を使ってみましょう。Xcode11betaを開いて新規でPlaygroundを作ります。そしてコードを書いていきます。


import SwiftUI

struct ContentView: View {
   var body: some View {
       Text("Hello World")
   }
}

基本のコードはこれだけ。あとはライブビューを表示させるためには

let content = Content()
PlaygroundPage.current.liveView = UIHostingController(rootView: content)

これを追記してやるりRUNしてやると

出ました。

Text("Hello SwiftUI")

と変えてやると表示も変わります。まず文字でした。

次に画像です。

import SwiftUI
import PlaygroundSupport 

struct ImageView: View {
   var body: some View {
       Image(uiImage: #imageLiteral (resourceName: "cosmos.jpeg"))
   }
}

let content = ImageView() // インスタンスを作成
PlaygroundPage.current.liveView = UIHostingController(rootView: content)

Image(uiImage: #imageLiteral (resourceName: "cosmos.jpeg"))

が違います。コード表示ではこんな感じになっていますが、

となっていて、イメージリテラルを指定やれば表示されるようになります。あとResourcesに適当な画像を追加しておくのを忘れすに!今回はcosmos.jpegを入れています。

リアルタイムに表示させることもできて、なんだかいい感じ!

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