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松山工業株式会社の鵜久森洋生です。毎週土曜日は、DMM.make AKIBAさん(以下、アキバ)の公式マガジン「MAKERS」向けの投稿を続けています。 今回は、先日のつながる交流会に参加された外部の方向けに、これからどのようにしてアキバとのご縁を深めていくかお伝えしたいと思います。 会員になるのが一番の近道ですが皆さん、先日のつながる交流会はいかがだったでしょうか?私は別件が有り参加出来なかったのですが、SNSを見る限りとても盛り上がったようで悔しい限りです(苦笑)とこ
松山工業株式会社の鵜久森洋生です。毎週土曜日は、DMM.make AKIBAさん(以下、アキバ)の公式マガジン「MAKERS」向けの投稿を続けています。 今回は木曜日に開催された、「第46回 つながる交流会」について書きたいと思います。 会場のセッティング時のこと本編に入る前に、いつも思っていることを書いておくと、アキバらしく素晴らしいなぁと思うのは、会場セッティング時や終了後の現状復帰時に、スタッフだけでなく、出展準備中だったり、たまたま居合わせた会員が一緒になって作業
松山工業株式会社の鵜久森洋生です。毎週土曜日は、DMM.make AKIBAさん(以下、アキバ)の公式マガジン「MAKERS」向けの投稿を続けています。ちなみに今日は諸事情が合って、前日に書き溜めしたものを投稿しています。ご了承ください。 今回は、8月3日に開催される「第46回つながる交流会」について書き綴りたいと思います。 本当に人とつながれる交流会つながる交流会については、毎度「人とつながれる交流会」であることを強調していますが、ここ半年ほどで以前のような活気が戻って
松山工業株式会社の鵜久森洋生です。毎週土曜日は、DMM.make AKIBAさん(以下、アキバ)の公式マガジン「MAKERS」向けの投稿を続けています。 今日は、先月開催された「つながる交流会」でつながった方々との、その後について書き綴りたいと思います。 つながるための交流会だからこそどのような感じでつながりつつあるのかを語る前に、私がつながる交流会に参加し続ける理由を語っておきたいと思います。 参加する理由は2つありますが、ひとつは会員の方々をよく知るためです。つなが
松山工業株式会社の鵜久森洋生です。私は毎週土曜日は、DMM.make AKIBAさん(以下、アキバ)の公式マガジン「MAKERS」向けの投稿を続けています。 今回は来月1日~3日まで、東京ビッグサイトの南ホールで開催される「KOKOKARA Fair」のトークセッションやピッチイベントについて書きたい思います。 奇跡のコラボ企画が続く初日と2日目いよいよ開催まで2週間を切ったKOKOKARA Fairですが、KOKOKARAの巣で開催されるトークセッションやピッチイベント
松山工業株式会社の鵜久森洋生です。私は毎週土曜日は、DMM.make AKIBAさん(以下、アキバ)の公式マガジン「MAKERS」向けの投稿を続けています。 今回は来月1日~3日まで、東京ビッグサイトの南ホールで開催される「KOKOKARA Fair」について書き綴りたいと思います。 KOKOKARA Fairとは?日刊工業新聞社が開催する、コミュニティーの交流を軸としたモノづくり分野の活性化プログラムです。今回で2回目となりますが、初回とはコンセプトを全く変え、3日間で
松山工業株式会社の鵜久森洋生です。私は毎週土曜日は、DMM.make AKIBAさん(以下、アキバ)の公式マガジン「MAKERS」向けの投稿を続けています。 今回は、今年のMAKERS向け投稿が最後となるため、今年1年のアキバでの私の活動の変化について、振り返ってみたいと思います。 どうぞ、お付き合いください。 リアルイベントが復活したので今年はリアルイベントが復活し、つながる交流会などで再びご縁が広がり始めました。私はアキバ開設以降、人とのご縁をとても大切にしていたか
松山工業株式会社の鵜久森洋生です。私は毎週土曜日は、DMM.make AKIBAさん(以下、アキバ)の公式マガジン「MAKERS」向けの投稿を続けています。 今日は8月25日、リアル開催される「つながる交流会」について。約3年ぶりの開催となる交流会。念願の復活を遂げるイベントなので、興味がある方も多いんじゃないかと思います。 本当に人とつながれるイベントつながる交流会が凄いのは、巷のビジネスマッチングなどと違って、本当に人とつながれるイベントだということ。モノづくりという
松山工業株式会社の鵜久森洋生です。私は毎週土曜日はDMM.make AKIBAさん(以下、アキバ)の公式マガジン「MAKERS」向けの投稿を続けています。 「晴れのち曇り」の予報が「曇り」になっていて、ちょっとだけ落ち込んでいますが、ただいま鳥撮りスポットへと移動中。良い写真が撮れたらいいな…と思いつつ、電車の中でこのnoteを書いています。 さて、今日は先々週の町工場LT後について、書き綴っておこうと思います。イベントは開催すること自体に意義がありますが、大切なのは開催
松山工業株式会社の鵜久森洋生です。 私は毎週土曜日はDMM.make AKIBAさん(以下、アキバ)の公式マガジン「MAKERS」向けの投稿を続けています。 今回はアキバがご縁を育む上で、とても最適な場所かという話題です。ご縁がどうなったかも含めて、書き綴りたいと思っています。もし、アキバに興味があるけれども、どうアプローチして良いかが分からないという方は是非ご一読ください。 足繁く通った結果私はアキバが出来て、半年くらい経った頃から行くようになりました。当然ながら、最
松山工業株式会社の鵜久森洋生です。 私は毎週土曜日はDMM.make AKIBAさん(以下、アキバ)の公式マガジン「MAKERS」向けの投稿を続けています。 今週は先週紹介した、川崎市産業振興財団さんがアキバで開催を予定している、イベントについてお知らせしたいと思います。 市内中小企業向けの視察ツアーを開催します3月23日(水)15時から、財団さん主催の視察ツアーを開催します。これは川崎市の新分野・新技術支援研究会(略称:NFT)という市内の中小企業支援プログラムの一環
松山工業株式会社の鵜久森洋生です。 私は毎週土曜日は、DMM.make AKIBAさんの公式マガジン「MAKERS」向けの投稿を続けています。 今回は来月開催が決まったDMM.make AKIBAさんの7周年イベントについて語りたいと思います。 *会員限定イベントのため、リンクは貼っていませんのでご了承ください 会員限定ながらオフラインイベントを ひさびさのリアルなイベントが開催されることを私は本当に喜んでいます。ほぼ2年間、皆が集まる機会がなかっただけに、私のように
松山工業株式会社の鵜久森洋生です。 DMM.make AKIBAさんで初開催となると「ふらっとメーカーズ相談会」。今回は素材や部品に関する相談をお受けするほか、リサイクル素材の無償提供活動を行なう予定です。 日時:3/30(火) 13:30〜16:30 場所:12F F1カウンター付近 ASU-KACHI Project リサイクル素材の定期供給活動については、ご協力いただく企業の皆様と協議し、「ASU-KACHI Project」の名称で行うことになりました。 実
松山工業株式会社の鵜久森洋生です。 今のような状況となり早いもので1年が経過しようとしています。 会いたい人と簡単には会える状況ではなくなり、画面上での意思疎通する機会を図る機会が多くなりました。この投稿をお読みの皆さんの中には、元々オンラインでの交流になれている方も大勢いらっしゃるかもしれません。 最近はClubhouseの人気が急上昇中ですが、いつの日か再開されるであろうリアルな交流の場をひたすら渇望する日々が続いています。 つながる交流会 私はDMM.make