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MAKERS

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DMM.make AKIBAでモノづくりや事業を行う企業やクリエイター、アーティストなど”MAKERS”の皆さんの活動をご紹介していきます。
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2021年7月の記事一覧

Maker Faire Tokyoの出展許可がきたらすること

(これは2021年に書いた記事です。日付は2021年のものなのでご注意を!) 今年もMaker Faire Tokyoの出展許可お知らせが届きましたね! 私は今年乙女電芸部として出展する他に講師をつとめる女子美術大学の授業「電子クラフト」としても出展します。また、ステージで行われるたのしいmicro:bitコンテスト2021の審査員もさせていただく予定ですので当日はバタバタしそうです。そんななかでも慌てないために、出展がきまったらすることを書いていきます。全体の出展の流れは以

展示(@高円寺ぽたかふぇ。)にご参加いただくクリエイターさんをご紹介します!

縁あって高円寺のぽたかふぇ。というポタリーやギャラリースペースのあるカフェでカセットテープDJ装置の展示をさせていただくことになりました!展示ではクリエイターとのコラボモデルを展示、予約販売します。その他、実演を兼ねたカセットテープDJを行う予定です。今回はご参加いただいくクリエイターの皆様をご紹介をいたします! きむらあいり イラストレーター/ぬいぐるみ作家 ほんわかゆるい動物のイラストが得意です https://lit.link/kimuraairi takuchi

頑張ってnoteを10カ月続けたら・・・

松山工業株式会社の鵜久森洋生です。 私は毎週土曜日は、DMM.make AKIBAさんの公式マガジン「MAKERS」向けの投稿を続けています。 日曜日以外は投稿し続けています今回のnoteは、どちらかといえば「MAKERS」に投稿している方向けの内容となります。最後にメッセージが書いてあるので、お時間許す限り最後まで読んでいただけると嬉しいです。 さっそくですが、私が昨年10月からnoteに復帰して、約10か月が経過しました。日曜日以外の週5日書き続けていますが、なんと

Syrinx活動報告 ~7月~

皆さん、こんにちは!Syrinxプロジェクトリーダーの竹内雅樹です。 オリンピックも始まり、連日熱戦が繰り広げられていますね! 日本は史上最多の金メダル数を獲得しました!本当にアスリートの皆様に毎日元気づけられています。 今月はまずSyrinxの活動をNHKのシブ5時に取り上げていただきました! 以前の記事でも紹介した橋本鯨正君も直接インタビューに答えてくれました。 「NiziUの歌をカラオケで歌えるようになりたい」 そう鯨正君が言っていました。まだヒトに近い声からは遠

ホームページを作り始めました

松山工業株式会社の鵜久森洋生です。 私は毎週土曜日は、DMM.make AKIBAさんの公式マガジン「Makers」向けの投稿を続けています。 ホームページを作り始めました 今、ASU-KACHI PROJECTの公式ホームページを作っています。 DMM.make AKIBAさんのリニューアルに合わせ、9月上旬から公開出来ればと思っています。 これまでのリサイクル素材の無償提供活動については、情報発信の面では改善すべき点が多く、改善したいと思ってはいたものの、ほぼ私一

落ち着いたら工場見学を開催します

松山工業株式会社の鵜久森洋生です。 私は毎週土曜日は、DMM.make AKIBAさんの公式マガジン「Makers」向けの投稿を続けています。 冬ごろには開催出来るでしょうか 今の状況下になって一番困っているのは、ある程度の人数を招待出来るリアルなイベントを開催出来ずにいること。 私は以前のnoteで書いた通り、ご縁を育む場として、様々なイベントの企画・運営をしているので、とても歯がゆい状態が続いています。 昨年はオンラインで、ロボットを作るワークショップを6回ほど開

活動報告08(2021年6月)

プロジェクト薬箱「Python編(入門2)」  モノづくりでは、モノが出来上がっていく過程が見えるので、進捗状況を形で捉えることができる。一方、プログラミング等の学習においてその進捗状況は、テキストを読んだ分量で確認することになる。しかし分量と実力は比例する訳ではないので、実力が高まっているのか非常に不安になる。まさに、ミスチルの歌詞にある「孤独なレースが続いていく・・・」という状況だ。このような学習を、社会人が仕事の合間を見つけて進めるのは相当に困難だろう。ただし、学習する

昨日はアキバで

松山工業株式会社の鵜久森洋生です。 私は毎週土曜日は、DMM.make AKIBAさんの公式マガジン「Makers」向けの投稿を続けています。 ASU-KACHI PROJECTの打ち合わせ *写真は3月に開催した、メーカーズ相談会で撮ったものです。 昨日はASU-KACHI PROJECTのメンバーがアキバ (DMM.make AKIBAさん)に集まって、今後のリサイクル素材の無償提供活動について考えました。 既報の通り、提供活動は継続が決定し、場所やキャビネット

7月9日15時から

松山工業株式会社の鵜久森洋生です。 私は毎週土曜日は、DMM.make AKIBAさんの公式マガジン「Makers」向けの投稿を続けています。 今回はDMM.make AKIBAの会員の皆様向けの情報です。 リサイクルコーナー検討会 来週7月9日15時から、12階のF1付近で、素材提供者が集まることになっています。9月以降のリサイクル素材コーナーをどうするかを検討します。 以前お伝えした通り、リサイクル素材のコーナーは存続が決定しています。 今回はお借りするキャビネ