見出し画像

第三次世界大戦に至る可能性。5%位。 #戦争 #平和 #心理学 #哲学 作家 D みと #フォロー お願いします

#創作大賞2022

D みと 作家 twitter https://twitter.com/directmito
フォロワー5000人以上


#ゲーム  業界芸能界漫画小説業界協力多数 昔話角兵衛さんの山涙の感動物語 #吉本興業 #よしもと  森本大百科さんとの創作童話
https://www.amazon.co.jp/dp/4286229807/ref=cm_sw_r_tw_dp_4YFE5ASMEHYJX53HY64X?_encoding=UTF8&psc=1


第三次世界大戦に至る可能性。5%位。 #戦争 #平和 #心理学 #哲学  作家 D みと #フォロー  お願いします

トルコショックで金融ショック→中国土地バブル崩壊で経済悪化→世界株価下落→それによる中国金融危機発生→この損失穴埋めのために台湾侵攻作戦を行う可能性→これに呼応してロシアがウクライナに侵攻、北朝鮮が韓国に侵攻し第三次世界大戦に至る可能性。5%位。 #戦争 #平和 #心理学 #哲学

トランプ大統領の大統領選挙敗北は民主主義の機能の証 #戦争 #平和 #心理学 #哲学  作家 D みと #フォロー  お願いします #創作大賞2022

トランプ大統領の大統領選挙の敗北理由は明らかだ。ウィルス対策に失敗し死者数を数十万人規模で出してしまったからである。

国家の指導者を投票で変えることができることが民主主義の機能であり、指導者が失敗したときに速やかにその指導者を変更することができる方が、国家としては方針の間違いを正すことにおいてよりスムーズかつ素早く行うことができる。

この意味において、独裁国家ではこの指導者の変更が起きることがないため、失敗する指導者がいつまでも在籍し続けることにより、失敗を続け国家全体を間違った方向に進めてしまう。

民主主義の方が他の独裁国家群よりはるかに優れているのはこのためである。

理性的な判断能力があるものならば、より国のため人々のための政治体制とは、国家の指導者を選挙で変えることができる体制の方がより良いと言えると言うことがわかる。

独裁国家群が破綻していくのもこのメカニズムにある。間違っている指導者をリーダーとして在籍させ続ければ国家が破綻するのは当然だ。

したがって人々が理性的討論と問題点の認識を深めていけば世界中の全ての国々は必然的に民主主義に向かうことになる。

この世界の流れに抗っている人々とは、世界の人間性の理性の歴史的進行と進化に戦いを挑んでいると言う意味において、世界の人類の進む方向に対抗する抵抗因子として存在しようとしているがために、最終的にうまくいかずに消滅していくことになる。

彼らは人類史の進む未来の方向に抗えると信じているが、それは無理と言うものだと言うことが当然だとわかる。

したがってどこかの時点でこれらの試みを行っている者たちは、持続可能性を失い消滅していくことになる。

最後までよりよく生き残りたいと言うならば、この持続可能性を大切にし自らの考え方や振る舞いを変更したほうがより良いとわかるだろう。


デモクラシーファーストとしての国際経済環境 #戦争 #平和 #心理学 #哲学  作家 D みと #フォロー  お願いします #創作大賞2022

昨今の国際情勢を俯瞰してみると、民主主義諸国は、これまで世界の資本主義化を続けていけば、それぞれの国々が自動的に、民主主義を目指すと言う、資本主義化民主主義移行論を信じてきた。

残念ながらそれは幻想に過ぎなかった。お金を稼がせれば民主主義と自由主義を選ぶとは限らない。

それどころか、経済力を持った独裁主義国は、必然的に民主主義諸国の自由主義を抑圧し弾圧する力を持ち始めたことに自由主義諸国は警戒感を持っている。

今後民主主義諸国は、民主主義諸国同士で経済力を強化し、それ以外の国々を経済的に抑制する必要性を理解し始めている。

必然的に民主主義諸国は、独裁国家等の経済に対し、関税措置などを通じて抑制していくことになる。

それはつまり、民主主義諸国以外の国々の経済成長率が抑圧されると言う意味であり、平たく言えばそれらの国々の株価は今後上昇率が限られることになるだろう。

デモクラシーファーストと言う国際経済環境が準備されようとしている。

世界の国々は、民主主義を選択しなければ経済成長を勝ちとることもできないと言う経済環境が、世界の民主化を生み出していくことになる。

こういった国際経済環境が政治的に整備されていくことになるだろう。

運を失うサイコパス2 #戦争 #平和 #心理学 #哲学  作家 D みと #フォロー  お願いします #創作大賞2022


エンターテイメントとは作品を通して他人の感情を引き起こし揺さぶる能力が必要とされる分野である。

サイコパスにはこの能力が欠けている。サイコパスは他人への共感能力がないからである。冷酷非情であることが他人よりも自分自身の比較優位性を確保できると考えるサイコパスには、他人と感情を共有し弱っている人を助けると言う感情は自分自身の優位性を阻害する邪魔な物と考える。

必然的にサイコパスはエンターテイメント分野に関する能力がないと言える。

サイコパスがエンターテイメントで成功しているように見えても、それは一時的なもので、持続性にかけるのはこのためである。

恩義礼節を無視するサイコパスの性質は、エンターテイメント分野にとって最も適さないのだ。

だから時間とともに、これらの性質の持ち主たちはエンターテイメント分野からいなくなることになる。

恩義礼節を大切にしないエンターテイメント分野の人がいたら数年ほっとけばその人物は必ずいなくなる。

(これは個人的にも直接な体験談です。こういう構造的理由があるわけです。)

サイコパスはなぜ運を失うのか #戦争 #平和 #心理学 #哲学  作家 D みと #フォロー  お願いします #創作大賞2022

人助けをしている人は、他人を助けてくれる人なので、必然的に他人に運をもたらす。

サイコパスは他人から助けてもらっても感情的共感能力がないために、感謝したりお礼を言ったりすることがない。必然的にサイコパスは他人から助けてもらったことをすっかり忘れて恩人を無視するようになるので、その人物はそれ以外の他人からも助けてもらえなくなるようになる。
周囲の人からすると、サイコパスを助けても感謝もされず無視されるのであるならば、助けるだけ無駄と言う人物評価になる。

こうしてサイコパスは社会から孤立していくことになるので、必然的に自分にとって助けとなる機会を失っていく。

こうしてサイコパスは経済的にも行き詰まっていく。

サイコパスには破滅する構造的理由がある。

このような構造があるにもかかわらず、サイコパスの人物は、他人と関わるのはリスクとコストが高く、一時的に得をしたら後は他人を無視した方が成功を持続できると過信してしまうのだ。

人を助ける事はリスクとコストが高いため、自分にとって足手まといと言う態度で他人に接するわけだ。

こうしてサイコパスは時間とともに失敗を続け消滅していく。

そのためサイコパスは、困ってしまうとその局面の打破のために、暴力に依存するようになり、必然的に暴力主義者として周囲に知られるようになる。

世界中の独裁国家が暴力に依存していくのはこのような構造の為である。

日本の悪い癖 会社封建主義と面子主義重視のメンタリティ #戦争 #平和 #心理学 #哲学  作家 D みと #フォロー  お願いします #創作大賞

会社の中では、部下が発案したり提案したりした内容も、その部署の上司の手柄として評価されがちである。

したがって、部下の者たちは、手柄を横取りされるわけにはいかないと、なかなか上司に新しい案を提出しなくなる。

上司からすると、自分の面子を保つためには、部下の提案で成功したら、自分の手柄として評価されてしまったことで後ろめたいことになり、本当のことが言えなくなる。

このような面子主義重視のメンタリティが蔓延しているので、新しい案や提案が国全体として出てこなくなりがちである。

アメリカではAppleに代表されるGAFAMと呼ばれるIT関連企業の株式時価総額だけで日本のGDP 540兆円余りを大きく超えている。アップルだけで200兆円を超えている。

日本の中にある、会社封建主義と、メンツを最重要視し真実を嘘で隠す面子を重視する面子主義メンタリティーの改善がない限り、このようなアメリカと日本との差は今後も開き続けるだろう。

新しい提案を尊重するような風土がなければ、新しい提案やイノベーションは起きないため競争力が大きく失われるからであり、全体としてイノベーションを生み出す力が失われている。

残念ながら日本ではこういった問題に対する反省能力が足りないようだ。

独裁者のジレンマ 民主主義はなぜ必要なのか。

独裁者は暴力的支配欲求で他人に暴力をふるい続け、ひどいことをやり続けて権力の階段を上るので、必然的に恨みつらみの塊となり数多くの敵を作り続けることになる。

すると独裁者は、過去の暴力による報復を恐れ、より他人を抑圧し弾圧するためにより大きな暴力を必要とすることになる。
世界中の独裁者たちがより大きな暴力能力を持とうとし、最終的に核兵器を持ちたがるのはこのためである。
このような暴力の悪循環を起こしていくのが、独裁者のジレンマの特徴であり、かつファシズムの根本原因となっている。

したがって独裁者が誕生しないように、民主主義社会では権力の分散、司法の独立性、法の下の平等、大統領等の任期制限、これらを正常に働かせるために情報の正常な流通が必要なため、報道の自由とその保証が必要となり、これらを民主主義と総称している。

独裁者を否定する様々な仕組みは、そもそも暴力主義者がその暴力能力によって権力の頂点に立ち、国民を弾圧し不幸にすることを抑制するためである。

民主主義とは人々が独裁者によって不幸になる事を防止するに作られた仕組みなのだ。

民主主義を否定し独裁者を肯定する人たちは、そもそも自分たち民衆を不幸にする独裁者の根本的暴力構造がわかっていないようだ。

自分たちを不幸にすることがわかっている暴力構造の持ち主を崇めても仕方がない。自分を不幸にするだけである。この自己矛盾に気づくかどうかが問題となっている。


ファシズムの根本心理

人間には対象変化欲求、環境変化欲求がある。

自分以外の他人や環境が、自分にとって都合の良いものに変化してもらいたいと言う欲求のこと。

自分にとって都合の良い他人になってほしいと他人に要求する時、暴力などによって他者を支配しようとするときには、これが他者への支配欲求となる。つまり強制を伴う。

他者への干渉欲求は、これらの変化欲求の中に含まれている。

他者を自分にとって都合の良いものに変化させようとする時、暴力を用いることが、他者への支配欲求となり、これが高じるとファシズムの根本心理となる。

様々な形で人々は他人に自分にとって都合の良い存在であってほしいと考えており、そのために時として暴力を用いる。

これらが宗教ファシズムや、最近では他人の妊娠を中絶することを止めるために司法権を行使しようとする人々などもいて、中絶ファシズム、fascism for oppose to abortionとも言えるわけだが、こういった形が生まれてくるのは、そもそもこうした対象への変化欲求があるからである。

記憶のプライド化と自閉症スペクトラム症候群

記憶力に自信がある人物は、記憶したこと自体がとても正しい、そしてそれを大量に覚えている自分は素晴らしい人間だと、記憶力を自分自身の自己肯定と自尊心の理由とする。

覚えていることが正しいはずであり、それに従って手続きを進めているのだから自分は正しいと言う自尊心を持っている人物にとって、覚えていることが間違っており、かつ行っている手順や手続きが間違いを導く、と言う考え方を提示する他人は、単純により良いやり方を教えようとしている人物と捉えるのではなく、自分自身のプライドの否定理由を提示している不愉快な人物だと考える。

ここに自閉症スペクトラム症候群的な要素を見受ける。つまり、記憶が良いことが自分自身のプライドになっている人物にとって、その否定となる事実の提示や、方法論の選択の変更自体が、自分自身のプライド、自尊心の否定となり、その回復態度として怒りをあらわしたり暴力を振るったりしてくるわけだ。

自閉症スペクトラム症候群に見受けられる、手続きや手順にこだわり、一度自分が覚えたことを変更することができないと言う考え方の構造の中に、こういった背景構造が構成されている。

独裁国家はなぜ破綻するのかその構造。 戦争 #平和 #心理学 #哲学 #フォロー よろしくです。

例え話
独裁国家の独裁者が重度の病になって正常な判断ができなくなったとする。民主主義社会だったら定期的に選挙が行われるため政治を行うことができないと判断された者は選挙に出ることをできないであろう。ところが独裁国家では独裁者は不可侵の存在となるので、誰も手出しができなくなり、病でも辞めさせることができなくなる。

独裁国家では、独裁者が誰の目にも明らかな失敗を続けていても、独裁者を辞めさせることができないため国家全体が誤った方向に向かい、国家が破綻してしまう。

独裁国家群はこうして破綻していくのである。民主主義と選挙が必要なのはこれを避けるためである。


独裁者こそ階級差別主義者であり戦争主義者である。#戦争 #平和 #心理学 #哲学


独裁者とは自らの特権を永続化するためにあらゆる手段と暴力を用いると言う存在である。またそのために自分の国だけではなく周辺国にもその特権性と永続性を認めさせるために、様々な手段と暴力を用いる。この独裁者の本質的構造、特権性を認めさせるために暴力を用いると言う階級差別主義が、周辺国との戦争を生み出す要因である。したがって本質的に独裁者とは暴力主義者であり、戦争主義者、また自分の国においても周辺国とも独裁者自身の特権性を認めさせようと言う点で階級差別主義なのだ。

このような本質から、今後自由主義諸国は独裁国家群に、様々な形で関税を高め為替を変更し抑制しようとし続けるため、これらの独裁国家群は全て不況に陥り経済力を失うことになるだろう。このような中長期的方向性に沿った投資活動を行えない会社群もまた同様になることになるだろう。

脱独裁は21世紀のテーマ #戦争 #平和 #心理学 #哲学

独裁者は責任逃れをしたいと考え、自分達だけは責任に問われないようにしようと暴力と弾圧を民衆にする。

それこそが特権階級化と階級差別主義。

自分たちだけは特権階級でいたいと考える、それこそが差別主義の根本である。

すべての差別主義が終わるべきであるとするならば、自然に責任を取らずいつまでも特権的に生き続けたいとする独裁者の存在こそ否定される必要がある。脱独裁は21世紀のテーマ。

他人を批判するときに差別を批判し続けようとするならば、必然的に差別主義の根源である独裁者にも批判を続けなければならない。その両方を行わないのは本質的に矛盾であり成立しない。


共産主義は弱者を救わない。それどころか、特権階級を作って弱者を固定化し殺す思想である。
その事は1980年代のソ連の崩壊によって明確に証明された。
いわゆる政治的左派グループにはいまだに共産主義を実現すると貧困解決と弱者救済が可能であると言う幻想が持たれている。それは1980年代に終わった話だ。
世界中で共産主義を行っていた国々がすべて独裁主義に陥り、貧困国家となり世界で最も貧しい国となった。そうなることを避けたい中国は資本主義を取り入れ、実質的には一党独裁の資本主義国家を行っている。

一党独裁で選挙もほとんど行われない構造では、その政党の指導者と指導層が特権階級化し責任を取らないでいるために、間違いを認めず失敗を続ける政治構造となり、国家全体を失敗に導いてしまう。したがって共産主義国家群が破綻していったのだ。

世界の政治はすでに21世紀となり、独裁国家群の政治体制と自由主義国家群の争いと言うフェーズに入っている。共産主義は既に終わったのだと言う単純な事実認識をすべきだろう。


今後ともよろしくです。