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10歳未満はずっとゼロだったのに、接種開始から死亡者数が増加

接種開始日と死亡者数のグラフを見ると、接種すると死亡者が増加しています。mRNAワクチンのLNPが原因なのでは?という妄想です。
厚労省の6/14資料からグラフを更新したら、10代未満の子供が1名死亡していて怒りが込み上げてきた。ずっと今までゼロだったのに…!感染しても重症化しないし死亡しない子供の中和抗体は少ないのに…!( という思いからタイトルを変更してしまいました )


厚労省、国内の発生状況など」→「参考資料」→「新型コロナウイルス感染症の国内発生動向」から週毎の死亡者数(年代別)グラフを作成しました。

10代未満~80代以上 死亡者数(週毎)
2022-0830更新

2022年2月の波の死亡者数は過去最大!でした。
(追記→第7波は「過去最大」の死亡数になりました)

このグラフを年代別に分けてワクチン接種開始日を重ねました。
2021/4/12:65歳以上 接種開始
2021/6/15:16歳~64歳 接種開始
2022/1/6:3回目 接種開始
2022/2/26:5歳~11歳 接種開始
2022/5/25:4回目接種開始
下図は30代・40代・50代・60代・70代・80代以上のワクチン接種開始日と死亡者数のグラフです。グラフの縦線は接種開始日です。

30代~80代以上 ワクチン接種と死亡者数(週毎)
2022-0830更新

60代・70代・80代以上の今年2月の波の死亡者数は過去最大
30代・40代・50代は3回目接種開始日から増加してます。

次に20代・10代・10代未満のワクチン接種開始日と死亡者数を示します。
グラフの縦線は接種開始日、上段は死亡者数(週毎)、下段は累積の死亡者数です。

20代・10代・10代未満 ワクチン接種と死亡者数(週毎)
2022-0830更新

2022年2月まで、10代と10代未満はワクチン未接種状態で死亡者ゼロ。
10代と10代未満はずっとゼロだったのに…
ワクチン接種開始すると死亡者が増加しました。
ワクチン接種は害悪です。


・高齢者が過去最大の死亡者数だったこと、
・子供が接種開始以降で死亡者が増加したこと、
これはワクチンが原因じゃね?っていう妄想をしました。

厚労省 新型コロナワクチンQ&A

「追加接種により、発症予防効果が回復することが示唆されてる。
入院予防効果が回復する
ことが報告されているのに、60代~80代以上の死亡数が増大し過去最大でした。じゃオミクロンが強毒性だったか?

WHOの責任者は、1月4日、オミクロン株の症状について、鼻やのどといった上気道の炎症を引き起こしやすいものの、ほかの変異ウイルスと比べて肺まで達して重症化するリスクは低いという見解を示しています。

新型コロナ感染1万人超 オミクロン株わかってきたこと【1/12】2022年1月12日 20時44分 NHK

オミクロンは「重症化するリスクは低い」という見解でした。
でも、過去最大の死亡者数で10代と10代未満の死亡者数が増加しました。


2021年の冬(1年前)は、
・国民全員が未接種
・重症化リスクはオミクロンより高かった
・10代と10代未満の死亡者数はゼロだった

2022年の冬は、
80代以上の接種率は98%
重症化リスクが低かった
・10代と10代未満の死亡者数が増加した

接種率が高くて重症化リスク低いなら、1年前と同等以下じゃないと納得できない。特に10代未満の死者数が1人以上は異常事態です。

まあワクチンは死亡抑制効果は謳ってないです。でも発症予防効果があって入院予防効果があるのに、接種すると死亡者が増加してる。
というコトはmRNAワクチンの安全性と有効性はゼロです。
(副作用は認めてくれないので死亡数が減少すれば安全で有効としました)

mRNAワクチンがこんなにポンコツ(安全性と有効性がゼロ)なのは…
各臓器に着弾したmRNAワクチンのLNPが効いてる」からだと思います。
(LNP(脂質ナノ粒子製剤):半数致死量がサリンと青酸カリの間の毒性)

動画で紹介されてた、オンパットロ-2.6.4 薬物動態試験の概要文-64ページから、横軸は投与後の経過日、縦軸は骨髄、副腎、肝臓、脾臓のLNP放射濃度を示すグラフを作成しました。

オンパットロ-各臓器のLNP濃度2.6.4 薬物動態試験の概要文-64ページ

各臓器に着弾したLNPは56日後も存在しており、56日後のLNP残留量は副腎、脾臓、骨髄、肝臓の順に残留しています。肝臓が42日から56日にかけて放射濃度量が増加しています。これは各臓器から排出されたLNPが再度、肝臓に回収・蓄積されてる状況を示唆してる…かも。
骨髄のLNPは減少傾向ですが残留してます。骨髄は白血球などの免疫細胞を産生する臓器なので免疫細胞を産生する量が減少してるのでは?

mRNAワクチンを接種すると…
→各臓器にLNPが着弾し各臓器の細胞が炎症する
→炎症した細胞を免疫細胞が攻撃する(自己免疫疾患が発生)
→多くの細胞を攻撃するため大量の免疫細胞が消費される
→大量に消費されるので免疫細胞が減少する
 (骨髄にLNPが着弾すると免疫細胞の産生が減少する)
→免疫細胞が枯渇した状態で、もしアレルゲン・風邪・その他による炎症が発生すると症状が劇的に悪化する。と妄想します。

例えると、LNPが侵入し同時多発テロが発生し、火災(炎症)が起きる。事態を沈静化させるために多くの消防車(免疫細胞)が出動して懸命に消火活動(炎症してる細胞の破壊&除去)をする。あちこちで火災が発生するので消防車が足りなくなって、街は大混乱。
出動した消防車の台数が多いと「中和抗体が増量された♪」とか言って喜んでる場合じゃない。LNPを侵入させんな。

子供の中和抗体は少ないことがわかっています。たぶん子供は健康(どこも炎症してない)だから中和抗体が少ないのでしょう。それなのにワクチンでワザワザ各臓器の細胞を炎症させて中和抗体を多くするって虐待です。
消防車(中和抗体)がたくさん走り回ってないほうが安全(健康)な街です。


-追記(2022/6/17)-
最近はスパイク蛋白なんて産生されてねえんじゃね?と疑っています。以下は「mRNAワクチンでスパイク蛋白が体内で産生される」という前提で記載しました。


喧伝されてる(胡散臭ぇけど)ように、体の細胞にLNPで包まれたmRNAが侵入し、スパイク蛋白を産生するようになってしまうと、その魔改造された細胞が免疫細胞の攻撃対象になるでしょう。
産生されたスパイク蛋白が放出されて正常な細胞に結合すると、正常な細胞も攻撃対象になる…のでは?

結論として、LNPを摂取してウイルスタンパク質を翻訳するすべてのヒト細胞(mRNAワクチンの場合)…は、必然的に免疫系によって脅威として認識され、殺される…。このメカニズムに例外はありません。

例えば、LNPに含まれるmRNAが心臓筋細胞によってインターナライズされ、そのような細胞がスパイクタンパク質を産生する場合…心筋の壊死につながる可能性が高い。

COVID-19に対する遺伝子ワクチンの免疫機構における抗原提示プロセスの役割と生体分布評価の必要性--抜粋--Edge翻訳

産生されるスパイク蛋白を松明に例えると…LNP投与によって同時多発テロが発生し、あちこちで火事(炎症)になります。火事になった家(細胞)から松明(スパイク蛋白)が大量に産生され周囲に撒き散らし、あちこちで更に広範囲の火事が発生する。有限の消防車(免疫細胞)がフル稼働しても間に合わない。街は火の海。そのうち消防車が足りなくなってくる(免疫細胞が枯渇する)。じわじわと様々な悪い症状(帯状疱疹やガン)が発生して……まあ妄想ですけど地獄です。


はあ…10代・10代未満の死亡者数のグラフ見ると凹む。

子供に打たせてはダメです!
最後まで読んでくださってありがとうございました。


--おまけ--
「副腎が危ない」動画にリンクされてた「SARS-CoV-2 mRNA Vaccine (BNT162, PF-07302048) 2.6.4 薬物動態試験の概要文」という書類が、Pmda 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構から削除されていました。
この書類を削除して隠したってコトは…、
「そうゆうコト」か!
探したらココにありました→ pfizer-report-japanese.pdf (self23.com) 
ほっ。self23さん、ありがとうございます。
念のためファイルを貼ります。拡散希望します。


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