見出し画像

【夫婦に徳するお話】“プレッシャー”は正しい?

【“プレッシャー”は正しい?】
日常生活や、婚前契約、夫婦契約。


夫婦間の問題解決に、「プレッシャー」を使い、相手をコントロールしようとするパターンがよくあります。


「〜したら、〜するからな!」


ただ、これには、残念ながら、弱点があります。


すなわち、相手に開き直られたら、終わり。


「いいよー、〜しても」


その他、脅したり、怖がらせたりして、コントロールしようとする作戦。


これも、相手が、「もうやだ、もういいや」と開き直れば、終わり。


つまり、「プレッシャー」の弱点は、追い詰め過ぎて、開き直られたら、終わりなのです。


しかも、よくあるのが、「なぜ?」の検討をしていない、ということ。

だから、もちろん、「どうしたら上手くいくか」の検討もされていないわけです。


これでは、上手くいきません。


まずは、相手に対し、「なぜ?」を冷静に「聴く」ことから。

そして、それを、「整理・分析」すること。


対策は、「なぜ?」の検討から。



【夫婦に徳するお話】
お読みいただきありがとうございます。
ご興味を持たれた方は、お気軽にDMでお問い合わせ(無料)ください。
オンライン通話等での全国対応も可能です。

夫婦問題研究家・離婚行政書士 渡邉康明 (東京都行政書士会所属)
📍行政書士法人エド・ヴォン 東京オフィス
📞TEL: 090-8306-6741

詳細はウェブサイトをご覧ください。
🔗
https://divorce-support-watanabe.jimdofree.com

夫婦にとって有益な情報を、日々投稿しております。…フォローもよろしくお願いいたします😊

#離婚したい
#離婚相談
#別居
#夫婦円満
#夫婦生活
#婚前契約
#夫婦契約
#夫婦関係修復
#行政書士
#全国対応

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?