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ベンチャー転職に必要な「運気」を上げるために必要な3つのこと

こんにちは、DIVERK(ダイバーク)編集部です。
今回は、ベンチャーやスタートアップへの転職だけに留まらず、人生を歩んでいく際にも重要なテーマ、「運気の上げ方」について具体的な話を交えながら書いていきたいと思います。

この人が書きました。
ゲツラク共同創業者 COO 高橋佳史

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※真面目にコミカルな事を綴っています。また運気の上がり方には個人差があるのと、ベンチャーへの転職は運気に頼っていてはほぼ上手くいかないことを最初に理解しながら読んでください。

①朝早く起きて、手のひらを太陽にかざす

「お前は何を言ってるんだ?」と思った人もいるかと思いますが、こういった定性的かつ根拠が無い、だけどなんかそうかもしれないというものがこの後も続いていくので覚悟してください。
朝早く起きることのメリットは、時間・脳・リズムの観点からも最強のメリットがあります。1日の時間が増えて脳のゴールデンタイムが生まれ、かつ健康的な生活リズムになります。
その中でも、手のひらを太陽にかざしてみてください。

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眩しくなると思います。
眩しいと、くしゃみがしたくなったり、目が開かなかったりすると思いますが、それよりも大事なのは「後光が差す」という状態を簡単に作ることができるのです。それ即ち、運気が上がる状態を作り上げることができていることになります(?)。
【後光が差す】
『本当にありがたい』と思うような状況、『神々しい』と拝みたくなるような状態の時に使うことわざ。

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※壱岐島のエメラルドブルーの海を載せ、運気を上げていきます。

②晴れた日のAM11:20ごろの青空を見ながら散歩する

晴れの日は「運気」を上げるのに絶好の天気です。
みなさんも想像してみてください。
曇りや雨の日に、人生が好転するような運の良い出来事が起きた思い出はありますか?
おそらく割合としては、晴れた日のお昼に気分が良いことが多いはずです。
もちろん太陽を浴びることで、幸せホルモン「セロトニン」の効果によって高揚感や多幸感を感じる事ができるのもあります。

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僕もいろんな晴れた日に散歩をしてきたのですが、特にこの時間帯の青空は本当に無敵な気分になったなと思う時間帯がありました。
それが「11:20ごろ」です。
騙されたと思って、すごく天気の良い日の11:20ごろに、緑の草木が生えた道を散歩してみてください。
確実に今までの現状が、良い方向に転じていきます。

③「運気」という言葉を意識しない

運気のことを書きながら、運気を意識しないというブーメランのような事を言ってますが、運気が上がっている時は、根拠のない自信がある時です。
「なんか分からんけどいける気がする」という状態を作ることが大事です。その状態を作るために1番必要なのが、「手放す」ことです。
本当に何かしらの達成したい願望がある時は、その執着を一旦思いっきり手放してみましょう。
何かに執着している状態というのは、確実に運気は下がっています。そして、運気を良くしたいと思っているうちは運気が上がりません。
この文章を読んでいる時には運気を意識しているので、運気は上がっていません。ただ、運気のことについて何か読んだなと潜在意識が認識をし、この記事のことを忘れたくらいに、あなたの運気は確実に上がっているはずです。

結局、運気を上げる方法は...?

結論を言うと、「解釈をポジティブに未来志向になること」だと思います。
ネガティブな出来事が起きた時に、その中で活路を見つけ、改善のためのPDCAを回せる人は、結果的に逆境を跳ね除けることが出来た意味で「運が良い」と言ってる気がしますし、ポジティブな解釈で行動し続けられる人が、本当に運気がある人だと思います。
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いかがでしたか?
ベンチャー転職なんて言葉は1回も出てきませんでしたが、ゲツラクではDIVERK(ダイバーク)という「体験入社付きの25~35歳向けハイキャリア転職」サービスを運営しています。
運気×ベンチャー転職という、アフィリエイターも仰天のテーマでしたが、参考になれば幸いです。

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