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英語がスラスラ出てくるためには〇〇をやれば良い!?

こんにちは!KENです。
今回はスピーキングに特化した内容となっています。前回の記事とセットにして読むとより効率が上がります。是非見てください! 

アウトプットの重要性

さて、スピーキングは英語の4技能の中でも、実際に英語を使う上で最も主となる過程です。そこで肝心なのがアウトプットすることです。文法や単語を知っているだけでは、その語彙の正しい使われ方や、その単語が持っているニュアンスを理解することはできません。
そこで今回はスピーキングの練習方をたっぷりと紹介していきます!

ということで、ここからは英語学習におけるスピーキングの勉強が意味すること、またその具体的な方法をシェアしていきたいと思います。

無意識の大事さ

では、スピーキングはなぜそこまで特別なのでしょうか?

はっきり言って、日本語と英語は全く違う言語です。語順も考え方も多くの面で異なっています
つまり、英文を声に出して発生することは、英語の独特な語順を脳に覚えさせ、それをデフォルトとすることになるのです。一度、それが定着するとReading時にも効果が出てきます。
ここで一点注意する点として、日本語を介するかどうかは問題ではないということです。僕自身、日本語を介さずに英語を理解できていたかというと、肯定はできません。しかし、KENがやった方法では、その[日本語-英語]の翻訳過程を無意識レベルとすることで、即座に英語で言いたいことが言えるレベルにまできたのです。


さて、ここからスピーキングの具体的な勉強法をお教えします。
誰でもできる簡単なことですが、あまり多くの人がやっていない方法です。この勉強法を確立して行えば、効果はみるみるうちに現れてくると思います。

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