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大事なのはどこで働くかじゃない。どう働くかだ。~ドラマ「半沢直樹」より

こんにちは、げったーです。

初めて投稿した自己紹介記事に反応があってとっても嬉しいです。「スキ」を押してもらうとやはりモチベーションになりますね。noteをはじめて良かったです。

ということで、今日は突然ですが今話題のドラマ、「半沢直樹」に出てきた心揺さぶられたフレーズについて考えていきたいと思います。


大事なのはどこで働くかじゃない。どう働くかだ。


この言葉は本当に響きました。私自身、大学4年生ということもあり、漠然と「みんなが知っている企業に行きたい!」「みんなから凄いと言われたい!」という思いも抱えながら就職活動をしていました。ある意味自分を偽りながら就職活動をしていたと思います。(就活の結果は燦燦たる結果でしたが。。。)

ただ、ドラマでこの言葉を聞いたときに目が覚めたような気がしました。  というか偽りの自分がいたことに気きました。

結局外側の部分が華やかでも中身がなかったら薄っぺらいですよね。    「周りからすごいと言われたい」っていう思いも自分をよく見せたいだけなんですよね。

人にどう思われるかではなく、自分がどうしたいのかが大切だと気づきました。

自分の人生の主役は自分!


ドラマ「半沢直樹」はストーリーだけでなく、たくさんの人の琴線に触れる言葉が出てきます。今後のストーリーも楽しみです。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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