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清世さんありがとう、ミカンの使者さんありがとう。

先週末1月29日30日(各日12:00~18:00)に東京・原宿で開催された清世さんの展覧会、無事終了されたようです。

会場に足を運ばれた皆さんのご感想はこちらのマガジンに続々収納されている模様。

ですから、私がこの週末日本との時差8時間のもと右往左往した話など、究極のつまらなさだと思いますが、自分のための備忘録としてちょっと書いておきます。(JSTは日本時間の意)

29日
5:00(JST13:00)起床。ああ、もう清世さんの展覧会始まってるな、12時に行くって言ってたるるるさん、もう会場にいるだろうな、と思う(るるるさんが「こわっ、把握してやがる!」と思ってる可能性大なんだけど、ワタクシ、貴女のバーチャルお姉さまゐゐゑ姉君公認のストーカーなもんだから。)
6:20(JST14:20)パソコンを開き、noteに行ってみると、清世さんのライブ配信テストの開始のつぶやきが。清世さんのYouTubeに飛んでみるも、ライブ配信発見できず。
7:05(JST15:05)YouTubeからの配信の調子が悪いとのこと、インスタライブに切り替え、とのお知らせ。
インスタのアカウントは持っておらず、もしかしてアカウントなくても見られるかも、とリンクを開いてもライブらしいものは見つからず。アカウントないならその場で作ればいいじゃん、と思われるかもしれないが、過去のFacebookでの苦い経験を思うとZuckerbergにはビタいちアカウントたりとも身売りしたくない(WhatsAppは使ってるんだけどね…)
9:00(JST16:00)仕事へ。土曜日は午前中1時間半の個人授業がある。
10:05(JST18:05)スマホでnoteをチェックしてみると、清世組の歌原さんが会場に展示してある作品の写真を全て載せてくださっていて、感動する。
12:10(JST20:10)帰りのトラムの中でnoteを開く。ミカンの使者(後述)をお願いしたうちのお一人、ai KASHIMAさんが展覧会の様子をレポートした記事が早くも投稿されており、これまた感動。
15:30(JST23:30)noteをいろいろふらついていたら、るるるさんも展覧会レポートを投稿したのを発見。またまた感動。
30日
6:00(JST14:00)起床。普段は6時まで寝ていることはまずないのだけど、夜中の暴風で何度も目が覚め変な夢も連発したため、遅めの起床に。
8:30(JST16:30)もうライブ配信ははなから諦めていたんだけれど、ふとnoteを開いてみると、nolyさんがインスタライブのアカウントをつぶやいているのを発見。時間的にもうライブではなくなっていたけれど、ダメもとでリンクをクリックしたら清世さん自身による作品解説ツアーがビデオで見られた。リンクを投稿してくれたnolyさんには感謝してもしきれない。

と、このようなしょうもない展覧会レポートしかできないわけですが、こんなに日本で行われているイベントにリアルタイムで密着して過ごしたのは、チェコで生活しはじめた2002年以来、初めてなのではないかと思います。

作品は、生で見たらまた印象が変わるはずですが、写真で見る限り、私が断然惚れ込んだのは「第二回絵から小説」の一枚。こちらのnolyさんの記事の見出し画像のお二人の間に挟まっている一枚です。

私はこの後、作品をどうされるのか、把握してないのですが(どこかで情報を見落としていたらごめんなさい)noteでのコラボから描かれたものは記事を書かれた方の手に渡るのでしょうか。それとも一般に販売されるのでしょうか。
次回清世さんが個展をされるときに、ちょうど日本帰国と重なってお訪ねすることができたら、ぜひこの作品をもう一度展示していただきたいです。

清世さん、いろいろな苦労をされて開かれた展覧会だったと思いますが、地球の反対側からも楽しませていただきました。改めて、ありがとうございました。

ここからは、主にミカンの使者のお二人へ向けて書いていきます。

数週間前に私が日本に向かってミカンを投げていたのを覚えている方もいらっしゃるかと思います。

この小さな呼びかけに答えてくれたお二人ai KASHIMAさんとつる・るるるさん、私のわがままを聞き届け、実行してくださいました。

お二人とも誠実な方で、お渡ししたお代すべてを清世さんへの差し入れに注ぎ込んでくださった模様。これ、手間賃も入ってますから!って言い添えておくのを忘れたなあ、と反省しております。

お礼というのもおこがましいですが、お二人に気持ちばかりのプレゼントを用意しました。

aiKashima1.pdfのダウンロード確認が済みましたので削除しました

RuRuRu.pdfのダウンロード確認が済みましたので削除しました

一目瞭然だと思いますがaiKashima1.pdfがaiさんので、RuRuRu.pdfがるるるさんのです。aiさん、るるるさん、お手数ですが、ご自分宛てのファイルをダウンロードしていただけますか。もし気に入っていただけて、どこかで使いたいからJPEGとかに変換して、等のご要望がありましたら、どうぞご遠慮なく申し付けてください。
注)ご本人以外のダウンロードはお控えください。お二人のダウンロードが確認でき次第、ダウンロードボタンは削除いたします。

以上です。

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