見出し画像

デジタルフォルンのコンサルティング部門のご紹介

はじめまして。 デジタルフォルンのコンサルティング部門の事業部長をしております木村と申します。
今回は、初のnoteへの投稿という事で弊社のコンサルティング部門のご紹介をさせて頂きたいと思います。
■コンサルティング部門の紹介資料はこちら

※資料の中から抜粋してご説明します。

目次
◆スピード感を持った事業領域の展開
◆コロナ禍での業績推移 
◆社員の属性データ
◆多次元キャリアで成長の可能性を広げる

◆スピード感を持った事業領域の展開

2004年の設立以降、業務改革・自動化データ分析といったデジタル領域で事業を推進して参りました。

画像6

今後の事業展開としては、2030年までにデジタル化、自動化、データ分析の領域で10の新しい領域でコンサルティング事業領域を構築予定です。
この事業展開の背景は、①時代の流れが速くなってきている②既存事業モデルの弱体化③既存技術革新のスピード加速、などから、固定的な事業領域で推進するよりも、加速度的に広げていく方が、 クライアント企業様へご提供可能な付加価値も向上する、と考えたからです。また、メンバー各々のキャリア構築の観点からも、1つの専門性だけで食べていける時代ではなくなっているので、 1人で10の事業領域はマスターできないにしても、1人で3つ程度の事業領域がマスターできれば、より継続的に活躍できるキャリアを構築できると考えております。

RAD領域展開:最新

◆コロナ禍での業績推移 

コロナ禍でよく質問を受けるのですが、業績は堅調に伸びております。これも、クライアント企業様の方々と弊社メンバーの尽力のおかげです。本当にありがたいと思います。

スライド1

◆社員の属性データ

コンサルティング部門の社員属性データをご紹介します。

・年代別構成比:20代、30代で約75%を構成している比較的若い組織です。
 ・性別別構成比:男性の方が多いですが、女性比率を向上させていく方針です。
 ・SE/PG出身の方の割合:中途社員の場合は、約55%がSE/PG(システムエンジニア/プログラマー)出身の方々です。
・出身地別構成比:関東出身の方が約60%です。僕は、関西出身でマイノリティです。
・血液型構成比:日本の平均よりは、O型の方が多いですね。

RAD属性:正

◆多次元キャリアで成長の可能性を広げる

コンサルティング部門では、
「コンサルタントタイトル軸」×「ソリューション軸」×「経営組織業務軸」でのキャリア構築を標榜し、各メンバーの成長の可能性を広げております。

画像6

仕事のほとんどがプロジェクト型で進むコンサルタントにとって、 「コンサルタントタイトル軸」×「ソリューション軸」でのキャリア構築が通例ですが、 弊社では「経営組織業務軸」を追加しております。

どういった意図で「経営組織業務軸」を追加しているかというと、クライアントとのプロジェクト型の仕事では経験しにくいスキルを身に着けるための機会を提供しています。 具体的には下記のような経験・スキルです。

 成果物だけなく、結果を出すことに最後までこだわり、経営組織業務を軌道修正しながらやり抜く経験・スキル
経営マネジメント能力

◆最後に

いかがでしょうか?
コンサルティング部門の概要についてご紹介させて頂きました。
ご興味お持ち頂けましたら、紹介資料をご覧ください。
また、デジタルフォルンのコンサルティング部門では、共に働く仲間を積極的に募集しております。ご応募お待ちしております。
■コンサルティング部門の紹介資料はこちら