中国で、消費活性化を目的とする見本市。ジャパン・パビリオンには38社が出展。
アジア経済ニュースNNA ASIAは2023年04月12日に、消費活性化を目的とする新型コロナウイルス規制の緩和後に初めて行われる大型国際展示会見本市「第3回中国国際消費品博覧会」が2023年04月10日に、海南省海口市で開幕したと報告した。
隣国巨大市場を狙って、新型コロナ収束後の中国の消費を取り込もうと、日本企業45社以上が参加した。
JETRO(Japan External Trade Organization/ジェトロ/日本貿易振興機構)の展示館には19都府県の食品、高級消費品企業など38社が出展し、日本製の高品質のワイシャツや日本酒などを売り込んだ。
こういうときの中国はオープンだ!それに比べてあまりか市場は閉鎖的〜
どちらが資本主義?
ジェトロ広州事務所の岡田英治所長によると、ジェトロが主催する「ジャパン・パビリオン」は3回目の出展。食品企業16社、高級消費品企業22社の計38社が参加。パビリオンの展示面積は500平方mで、前回(900平方m)から縮小したが、参加企業数は3社増えた。半分以上が初出展だという。
日本は小さな国だ。
中国、インドと仲良くすれば、十分成長できる。
欧米より、BRICSの方がビジネスチャンスは大きい。
TPPも、反対するイギリスより先に、インド、中国を加盟すべきだった。
それでも、イギリスは加盟してきた。
日本の政治家は、馬鹿ですね〜少し、狂ってる。
阿部さんは、米国が逃げてもTPPを邁進した。
なぜだ!
中国の最高国家主席習近平(习近平/President Xi Jinping)は、「阿部さんは、日本のために頭が下げられる!」と褒めた。
誰か、今の政治家に、最高国家主席習近平が褒める人はいるか?
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領(Russian President Vladimir Putin)は、いつものように遅刻して、阿部さんの自宅を訪ねた。北方領土も、米国に貸さないことを約束すれば、返還も考えると言った。
わがままで、麻薬中毒が多いアメリカに、何がある。
武器だけだ。それは買うといえば買える。売らないわけがない。
金儲けの日本になれ!世界で一番安全な国になれ!
おっちょこちょいで、楽しい国になれ、攻めても、うなぎのように、のらりくらりで逃げる国になれ!
米国に頼ると、ウクライナのように武器だけ与えて逃げられ、日本人が殺される。
丸腰日本万歳!