ウクライナとロシアの戦争を終わらせるには、
ロシア兵がウクライナの非公開の場所で、D-30榴弾砲をウクライナ軍の陣地に向けて発砲しているロシア国防省報道局、AP通信経由の写真とともに、香港の英字新聞「SCMP(South China Morning Post/サウス・チャイナ・モーニング・ポスト/南华早报/南華早報)」のジョセフィン・マ(Josephine Ma)は2024年08月27日に、ウクライナのNATO加盟への扉を閉めれば、戦争を終わらせる扉が開くかもしれない。
キエフの回復力は、独立を維持するために同盟に完全に参加する必要がないことを示しているとジョセフィン・マは述べている。
先月公開された「SCMP」のインタビューで、コロンビア大学のジェフリー・サックス教授(Columbia University professor Jeffrey Sachs)は、ウクライナ戦争は外交によって「明日」終わる可能性があると述べた。
同教授は、紛争の根本原因は1990年代からNATOがウクライナとジョージアを含むよう拡大を進めてきたことであり、その原因を取り除いて初めて平和を回復できると主張した。
サックス教授は数十年にわたり広く尊敬されてきたが、この戦争観を含め、多くの問題で主流の西側メディアとは意見が異なる。
一部の西側のアナリストや政治家は、大西洋安全保障同盟の拡大はロシアのプーチン大統領がウクライナに侵攻するための口実に過ぎないと主張している。
彼らは、ロシアは2014年に当時ウクライナの一部であったクリミアを併合して戦争を開始し、2022年のロシア軍の侵攻は進行中の紛争の激化であると主張している。
NATO加盟国は長年、ウクライナを含めるかどうかで意見が分かれていた。また、ウクライナを同盟国にせずにその安全を保証する方法を見つけることで、ウクライナを「無力化」しようとする、つまりウクライナがNATOやロシアの代理人にならないようにしようとする取り組みもあった。
誰が何を言おうが、EUとNATOの拡大計画と、それを阻止しようとするロシアの戦争である。
もし、NATOに米国が参加していなければ、起こらなかっただろう。
なんであそこまで、米国が参加したかといえば、武器のビジネスであり、その武器ビジネスには、イギリス、フランス、そして最近は、ドイツも参加している、
それと全く同じことが、ユーラシアの逆対岸でも起ころうとしている。
日本の自衛隊は、戦場で戦えるのか?
私は、やめておいた方がいいと思う。
私は、阿部さんのように、米国、中国、ロシアと仲良くべきである。中国の習近平は阿部さんは、国民のためにいつでも頭をさげると言い。ロシアのプーチンは、阿部さんの自宅まで遊びにきてしまった。阿部さんが殺されてから、全体におかしくなった。
阿部さんが大股でバタバタとやってきて、両手で握手を求めるスタイルは、絵になっていた。
それは、インドのナレンドラ・モディ首相が誰でも抱きついてしまうのに似ていた。
特に漫画のような銀縁メガネの総理から、無茶苦茶になっている。
阿部さんのことを何も理解していないのに、阿部派などと言って、どんどん金とアメリカ寄りになっていく。
あの森さんまで、一緒に台湾に遊びに行っていた。全てオフレコだったのに、私が台湾の記事を探していたら、阿部さんと森さんが並んで座っていた。この記事は、それまで誰も書いていなかった。
阿部さんは、トヨタと同じ、全方位型なのである。
あんなでたらめな政治家は、これまでいなかった。阿部さんが国葬になった時、世界中の人に葬儀の参加を求めてば、みんなきたはずである。
ばかな銀縁メガネは、暗殺だからと中止にした。多分、あそこで台湾の中国、米国とロシアが出会っていた。
懐の浅い麻生のチンピラが、桜の花見の会でみすぼらしかった。阿部さんの後ろを歩く、金魚の糞であった。