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動画や音声など、観たり聞いたりしながら知識を吸収する方法

こんにちは、おおとろ(@digiangler)です。

今日は、家の書斎でコーヒーを飲みながら”こっそり”書いています。

先日お伝えした方法で、しっかりと知識を吸収できましたか❗❓

いつもと違う方法で学ぶのは新鮮だったと思います。

今回は、動画や音声など、観たり聞いたりしながら知識を吸収する方法についてです。

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音声で知識をインプットするということ

今でもカフェやコワーキングスペースなどに移動するときは、音声を聞いて時間を有効活用しており、移動時間の無駄は少なくなりました。

しかし、Amazon Echo Dotは、音声による情報のインプットです。

音声による情報のインプットは本来非効率なのです。

音声によるインプット

情報を「耳」でインプットします。

情景や構造などは、読み上げられた文章からイメージする必要があります。

想像力を培うと言われていますが、目的が情報のインプットであれば非効率です。

また、「読むこと」と比較すると速度もかなり低下します。

手や目がふさがっている状態で利用できることがメリットです。

一方で、作成側にもメリットがあります。

それは、動画よりも簡単に作れることです。

しかし、それは視聴者には関係のない話なのです。

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動画によるインプット

一方で、映像での情報のインプットは「目」と「耳」です。

人間は、「目」での情報のインプットが8割であると言われています。

音声よりも動画による情報インプットのほうが効率的なのです。

一方で、「目」と「耳」両方を傾けることになるので、周囲の環境が重要になります。

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本来は動画で情報をインプットしたい

本来は、動画で情報をインプットすべきなのです。

サラリーマンのとき、車通勤という悪い環境だったため、やむを得ず音声を活用していました。

より良い環境で情報をインプットする手段がある場合は、悪い環境でうまくやるより、より良い環境を得られるように努めるほうがよいでしょう。

より良い環境を得るための対価とのトレードオフですね。

「与えられた知識をインプットするだけが、学びではない」
「アウトプットから始まる学び」

ラーニング・パターンより引用

最後まで、読んで頂きありがとうございました❗

それでは、また。

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