[新情報] ワクチン接種者同士で起こる感染爆発について - 2021.08.13
①序章
呪われた東京五輪2021 (2021) が閉会した後に、予想通りの感染爆発が日本のみならず世界中で起きています。予想通りと言うより想像を遥かに超える感染爆発は、ワクチン接種者数の右肩上がり傾向と連動して起きています。ですがメディアは絶対にその旨を報道しません。
あくまでこの感染爆発がワクチン未接種者間で起きているよう情報が操作され、丁度夏季休暇を利用しながら街中では多くの人々がワクチン接種に歩を速めて行きます。
紛れもなくそれが自傷行為であるとは誰も口にせず、急かされるように人々は集団接種会場へと流れ込んで行きます。
又、先にワクチンを必要回数接種した人達の心の中にも大きな不安が立ち込めており、それを見たプレアデス星団のJaneがとても興味深い話をしてくれました。
ワクチン接種者は「非 ワクチン接種者」或いはその思考の見られる他者を揶揄し、罵ることでしか自己の安全を確認出来なくなっているように見えます。
②新変異株「イオタ株」のニュース
そんな矢先に、遂に新しい変異株「イオタ株」が出現したと言うニュースを目にしました。
データの記述が若干不鮮明ではあるものの、死亡率の数字が上がっていることからは目が離せません。但し、感染者のワクチン接種率の数字詳細が全く明記されていないのが若干引っ掛かります。
この点については尚も、注意深くニュースを追い掛けて行く必要がありそうです。
③ワクチンと野生種のハイブリッド種は一種の耐性ウィルスのようなもの
過去記事『[新情報] コロナワクチンが招く近未来の地球と人類激減の詳細について - 2021.05.28』の中で、既に私は現状を私に預言した自然神「カール氏(仮名)」からの言葉を記載しています。
つまりデルタ株以降の変異株の幾つかは、新型コロナワクチン接種者の体内から発生した耐性ウィルスに端を発した「ワクチン株」であると言う点については、少しずつ海外発信のニュースでもその可能性が指摘され始めているようです。
但しその種の発言をしたTwitter等では、ツイートが短時間の内に削除されたり、ツイート発信者のアカウントごとBan(削除)される現象が頻繁に起きています。実際、私もその現場を何度となく目で確認しています。
ですので私はその種のツイートを目撃した時直ぐに、ツイートをスクリーンショットで記録するよう心掛けています。
夫・天野玄斎が言うには、新型コロナウィルス肺炎自体が「サイトカインストーム」だとか。
上記の記事『[新情報] コロナワクチンが招く近未来の地球と人類激減の詳細について - 2021.05.28』の中で私は「赤い汗」について記載していますが、お読みになられたでしょうか?
つまりACE受容体によって吸収されたスパイクタンパクが全身に駆け巡り、それが体のあちらこちらで血栓を作り出し、スパイクタンパクによって破損した血小板が機能を失い、その影響で体のどこからでも出血が起き得る可能性を自然神「カール氏(仮名)」も指摘し、警鐘を鳴らしていましたが、現在まさに変異株が多くのワクチン接種者の人々の体内でその現象を引き起こしているようです。
④変異種のラスボス的存在「イオタ株」について
学者でさえエビデンスを叩き出せない今回の新型コロナウィルスの変異種各種の中でも、恐らくラスボスに近い種がこの「イオタ株」かもしれません。
怖いのは新型コロナウィルス全般に言えることですが、この種のウィルスは潜伏期間中は全く自覚症状が無い為、無症状感染者がスーパースプレッダーとなって多くの人々を感染させてしまう状況が無作為に発生する点にあるでしょう。
勿論これは「デルタ株」や「ラムダ株」にも同様に起きている現象ですが、問題は致死率の数字です。
イスラエルではほぼ国民全員に近い数が、アメリカでも第一回目のワクチン接種を国民の60%近くが接種しており、仮にワクチン接種者同士間で感染する変異種が今後猛威を振るうことになれば、多くのワクチン接種者が命を落とすことになるかもしれません。
ですが自然神「カール氏(仮名)」によれば上記の現象はあくまでワクチンを接種した人同士で起きる感染爆発に限定され、ワクチン非 接種者が仮に変異種に感染したとしても一部の自己免疫疾患を持つ人や免疫力が弱い人達を除けば、おそらく軽い風邪程度で各々の病状を自力で回復させて行くであろう‥ と話しています。
現に私はこの二週間で数回お腹を下しており、この「下痢」と言う現象は変異種「ラムダ株」の罹患者の特徴の一種であることは複数の医師のTwitter等でも公言されています。
幸い私の場合は熱も出ていませんし、味覚や嗅覚の異変もありません。いきなりお腹を下し、数日間その状況が続きます。下痢からは髪の毛を焦がしたような異臭がすることが多いのですが、先日の下痢に関してはその異臭がありませんでした。但し下した症状が数日間続いているので、今でも炎症を止める作用のあるお茶や漢方薬を服用し、余りに下痢が酷い場合には正露丸を服用する等の対応を施して静養に努めています。
⑤食生活の小さな異変について
7月中旬から、私はそれまで少し蔑ろにしていた食生活の一部を見直しています。
主な変化は「毎日一杯味噌汁を飲むこと」です。
我が家は冷蔵庫が小型なので、今でも私が独身時代から使い続けている小さな昭和の冷蔵庫を使用しています。買い替えるにも今の住宅には大型の冷蔵庫が収まり切らないので、出来れば転居するまで現在使用している冷蔵庫を使い続けたいと思っており、収納出来る食品にも大きな制限があります。
そんなこんなで味噌を収納するよりはキャベツを‥ と言う観点からこの夏は味噌を買いためらっていたのですが、その意識を改めることにしました。
確かに毎日味噌汁を口にする時、これまでにはない「体が欲している」感覚に包まれます。美味しいと言うよりは「必要としている」と言った方が適切な、不思議な味を感じています。
鳥インフルエンザや多種のウィルスを極力除ける意味もあり、実は鶏卵をこの数か月間一度も買っていません。
本当は大の卵好きなのですが、卵に潜伏しているスパイクタンパクや新型コロナウィルスが冷蔵庫の中で他の食品に侵入する懸念がある為、生卵を購入出来ずに居ます。
そもそも私は納豆にも生卵をかけないと食べられない人ですが、夫から「そんなことを言ってたらずっと納豆が食べれないから、そろそろそれ以外の納豆の食べ方を考えつつ納豆も常備しておいた方が良いのでは?」と言われ、明日にでも納豆を購入しようと考えています。
⑥あとがき
2019年の初旬から現在に至るまで、私達夫婦はこの新型コロナウィルスの未来を夫は予言し、私は自然神やプレアデス星団のJane氏からの預言を受け文字に書き移して来ました。その影響で、実は多くの友人や知人が私の元から離れて行きました。
又、私の記事を読まれた読者の中にもこうした記事を一種の「娯楽コンテンツ」のように受け止められる方もおられ、新型コロナワクチンを既に二回接種なさった方が現れました。それを知った時は、流石に私は大きなショックを受けました。
ですが自然神より、「生き残る人間と生き残れない人間は最初から振り分けられているのです」‥と言われても、それを間近で見ると同じ人間としては胸が痛みます。
でもそれが神々の振るう英断と言うことになるのかもしれません。
余り選民思想的な話は(このところ「メンタリスト DaiGo」氏の問題発言が世間を騒がせている件とも重なるといけないので)控えなくてはなりませんが、とにもかくにも自然神やマザーアース「地球」が一度意思を持つとそれは人の想像等遥かに超えた力で私達人間には逆らう手立てが無いのだと言うことを、最近強く思い知らされています。
何より「新型コロナウィルス」が空気感染であるとほぼ確定された辺りを見ても、地球は「酸素」と言う最終手段を用いて人類に逃げようのない警鐘を鳴らし始めた現象にはただただ恐れを感じる以外に何も出来ません。
預言者は本当に、こういう時無力であると感じざるを得ません。
私の記事を読んだ方が、一人でも多くこの難局を生き延びて下さるように‥ と兎に角真剣に祈り続けたいと思います。
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