# 4 ゲット・アウト[ツバサ]
小さい頃、ネズミがレストランする
映画を観に映画館に行ったのですが
夏だったせいなのか
予告で邦画のホラー映画が流れて
怖すぎて怯えながらポップコーンを頼りに
予告中はずっとポップコーンだけ見てました
椅子の下は隙間があるから
そこから手が出てくるのかと
勝手に考えてしまうし引きづりまくりでした
平和な映画を観に来たのにおかしい...
あのトラウマ一生忘れませんよ、、、
【タイトル】ネタバレなし
タイトル : **ゲット・アウト
**監督&脚本: ジョーダン・ピール
ジャンル: スリラー、ミステリー、ホラー
キャスト: ダニエル・カルーヤ(クリス)
アンソン・ウィリアムズ(ローズ)
ブラッドリー・ウィットフォード(ディーン)
キャサリン・キーナー(ミッシー)
ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ(ジェレミー)
リル・レル・ハウリー(ロッド)
まず、心霊系のホラー映画ではないです!
おばけが 出るか 出ないか が
ネタバレに入るか曖昧な所ですが
人間の怖い部分(リアルな不気味さ)が
メインのホラー映画です。
そこを教える理由としては
僕が心霊系のホラーが苦手で
僕みたいにトラウマに
なったりしたら嫌なので言いました、、
そしたら「そもそもおすすめするなよ!」
と思いますよね、、?
それでも見たい時あるじゃないですか
冒険してみてもいいじゃないですか、!
(矛盾ぽいが邦画のホラーは絶対見ないです)
それにおばけは物理攻撃が
無効で勝てないので根本的に無理です...
つまり幽霊ダメだけど
グロや人間の怖さならいける人のための回です
夏も近いですし いいですよね^^
【あらすじ】
ある日、写真家の黒人クリス(主人公)は
白人の恋人であるローズの実家に招待される。
パーティーも開催されて歓迎されるがクリスは違和感を感じる...
人間の不気味さが溢れる ホラー映画。
【感想】
とにかく不気味な映画です
むしろ不気味さがゾワゾワして面白かったです
キャストの演技でよりその不気味さが増して
謎がいろいろあったり
その真相を知る感じも良かったです!
社会問題も混ざってたりしてます
シンプルに人って怖いなとも思いましたね...笑
映画の長さは短くて
「この後どうなるの?」と気付いたら
その世界感に引き込まれて見やすかったです
(一部グロ、過激な描写があります)
なによりクリスの友人ロッドの
人柄がとても好きでしたね〜、、、
冗談を言ってるところが最高です!
【見所】
[とにかく演技が不気味すぎる]
表情と言葉で視聴者側に違和感を
与えさせるキャストたちが凄すぎました
人の笑顔が好きなの方なのですけど
今回のはそうもなりませんでしたね...
そのぐらい不気味です笑
逆にそういうところが
面白いので注目してみてください!
【最後に】
とにかくどの部分に触れても
ネタバレになるので
気になったらすぐ見て欲しいです!笑
それと予告見ない方が楽しめると思います
ホラーはこの系統が僕は好きなので
また違うホラー作品を紹介すると思いますので
今回の作品を楽しめたら
またよろしくお願いします...
そして太ってて人柄いいキャラが好きなことに気付いてしまいました
親しみやすさがあるからなのかな、?
では、またどこかで会いましょう🌙
(視聴方法)
https://filmarks.com/movies/70717
(予告)
https://youtu.be/Yi9LsYs-N0g
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