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知性と感性で人を癒やす仮説

イラスト:ムツナナツ


今夜は週に一度の音声SNS、clubhouseのサピオセクシャル部屋でした。 今日のテーマは「今夜はサピオヒーリング 知性で自他を癒やすやり方を語ってみる」でした。

このテーマに関連した短い文書を書いています。
文字数は毎回350文字前後にしています。
だいたい最初は800文字くらい書いて、そこから5回くらい削って完成させます。 書いた内容は以下です。

ちなみに、みんなと対話した結果、すごく面白いことを知ることが出来ました。 それは、僕の癒やしは、知性80%、感性20%と書きました。 すると、常連の参加者さんからそれは逆ではないか、と言われました。 ひょっとしたら癒やしが、というよりは、僕を構成する要素として、知性20%、感性80%という意味合いかもしれません。
また、今度、聞いてみようと思います。

【知性と感性で人を癒やす仮説】
こんばんは、つよぽんです。 知性、感性、癒やしの三角関係を考えてみます。 僕の知性の癒やしは「モヤモヤを言語化する」こと。 他者の「自分はこんなダメな人間なんだ」という気持ちを聞く。この知性が他者を癒やす。 僕の感性の癒やしは「サザンオールスターズのコンサートを見て泣くこと」 最近、4コマ漫画を始めた。 感性を漫画で表現したことで、感性タイプの方々とのコミュニケーションが増えた。 小説を音楽化するユニットYOASOBIは知性と感性の架け橋。 僕のいまの癒やしは知性80%、感性20%。 今後アートに触れる時間を増やすので、感性の比率が上がる気がする。 知性(左脳)と感性(右脳)の両方が活性化されそうです。

(2023年1月14日に書いた記事です)

イラスト:ムツナナツ

=============☆彡 いつもこの場を訪れていただき、ありがとうございます。*この記事は、約2ヶ月前につよぽんが書いた文章をひろっちが編集して投稿しています。

知性、感性、癒やしを言語化する。
なんとも面白い企画だな。
そもそも、どれも定義が曖昧だから言葉で説明するのが難しい。大阪人ならではの「おのまとぺ」が飛び出してきそうだよ。それこそ、知性が問われそうだし、おもしろいという感性を頼りに、ほっこりと癒されてほしいな😂

何か突発的な問題や課題が発生した時に、知性が出るんじゃないかと思うの。培ってきた知識と経験から、解決するためのアイデアが咄嗟に出せて使えるかも感性に繋がるのかもしれないね。


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