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文章がヘタ??

裕剛キャラ

昨日、職場の人から僕の文章がヘタといった趣旨のことを言われた。つい2週間くらい前にプロのライターさんから文章をほめられたばかりだったので戸惑った。 

ところでうまい文章ってどういうものを言うのだろうか。 これをきっかけに今後、すこし考えていきたいと思う。

 ちなみにそのライターさんからは、「文章が融通無碍(ゆうづうむげ)で上手い」と言われた。 


ちなみに融通無碍という言葉を初めて聞いたので調べてみた。

 仏教用語で「一つの考えにとらわれることなく、臨機応変な対応ができる。何にも縛られない、自由な対応」という意味だった。 

流れるように思考の動きそのままに文章を書いている、といった意味合いだと理解した。 もしそうだとすれば、それは僕にとって理想のカタチだなと思う。 今回、職場の人から文章にダメ出しをされた意味は何だったんだろうか。 これは、文章読本を読んでみろ、ということだと理解したい。

 ということで、どんな本を読もうか。 

『原稿用紙10枚を書く力』斉藤孝 

『伝わる!文章力が身につく本』小笠原信之 など、

その手の本はたくさんある。

 何か一冊、図書館で借りて読んでみたいと思う。

 (2022年1月12日に書いた記事です)



ひろっち

そんな事があったんだ 気持ち落ちるね 。文章から得る印象こそ、多種多様なんじゃないかな 。人の価値観と同じ。 あとシチュエーションでも変わるのかもね。

 分かりやすく言うと 、会議録とカンファレンス録の違いみたいなもの。

つよぽんは、いろんな場面で文章を描く(あえて描くにした)ことができる。それがつよぽん!! 

自分の気持ちを出す時と、必要性に応じた対応と、分ける事ができるのも 

つよぽんのいいとこ 😘


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いつもこの場を訪れていただき、ありがとうございます

文章って、読み手の状況や時代で価値が変わりますよね

子供の頃読んだ本を成人して読むと、違う文章に感じることありますよね

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