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序文 <私>と現実性へと向かって 第1章 無内包性と形式性 Ⅰ アリストテレス『形而上学』…
現在執筆中の『形而上学 <私>は0と1の<狭間>で不断に振動している』本論「第6章 左右の問…
『<私> は0と1の<狭間>で不断に振動している』 の序論の位置づけを持つ本論考は、『純粋…
『本論』 序文 <私>と現実性へと向かって 『序論』での探究を前提とした以後の記述におい…
『本論』 序文 <私>と現実性へと向かって 『序論』での探究を前提とした以後の記述に…
「自然学と形而上学の接点」(by 入不二基義氏 後述)としての「潜在性の場」は同時に(<潜在…
Introduction 「無の一つ一つは空を表現する(道取:言い表す)目印であり、空は無を表現する…
この対話において語られた入不二氏の言葉は、<現実>の「現実性の問題」という入不二氏の哲学…
まず上記サイトから転載する。 以下転載開始(ツイートに関連する「発表要旨」の該当箇所を転…
上記の「標的」はもちろん入不二氏の言う「減算」という現実性の力のレベルの力の「標的」であ…
日本大学文理学部人文科学研究所 第17回哲学ワークショップ 「永井均先生古希記念ワークショップ:私・今・現実」 [2022年02月18日] 以下ツイート