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目からウロコを落とす方法! 「その国に行けばわかる」は本当か?

同じ国で同じようなことをして、同じ期間滞在しても、その国をどこまで深く知れるか、は人によって全然違うなと思ったことはありませんか?

それはさておき、途上国に行って、こんな疑問をもったことがある方は少なくないと想像します。 

バイクがたくさん走っている国とそうでもない国があるのはどうしてだろう? たとえばベトナムとフィリピン。

米国やカナダ、ジャマイカの黒人は短距離が速いのに、アフリカの黒人は長距離を得意とするのはなぜだろう?

ごみをポイ捨てする人=環境意識が低い、と安易に決めつけてしまっていいのだろうか? プラスチックなどは先進国から入ってきたのに。

魚を守るためには養殖したり、また禁漁期間を設けたりすべきだ、と主張して大丈夫なのだろうか? 漁師はどうやって食べていくのだろう? そもそも養殖する魚はベジタリアン?

少数民族の言語は守るべきだ、と言い切っていいのだろうか? その国の主要言語ができなければ、人生に制限が出てくる(この良し悪しはともかく)。かといって、複数の言語をマスターするのはなかなか大変。多くの日本人が何年勉強しても英語ができないように(自分は棚に上げる?)。

世界各地に広がった料理とそうでない料理があるのはなぜだろう? フランス料理やトルコ料理は“世界三大料理”なのに。

タイとエチオピアはなぜ、植民地にならなかったのだろう? タイは多くの領土を失ったけれど。

途上国に行くと、こうした疑問が次から次にわいてきますよね? それをスルーして毎日を送るのか、頭の片隅に常に置きながら暮らすのか、この違いは大きいと思います。

小さなことに疑問をもち、それを少しでも解明していく。学術的に調べるのは難しくても、自分の体験と周りの人とのコミュニ―ションをもとに、自分なりの答えを見つけていく。これが現地発のエッセーを書くという作業です。この積み重ねが、同じ国で同じようなことをして、同じ期間滞在するほかの人との「大きな差」につながります。

コロナ禍が明け、海外へ再び発とうとしている方。その準備を6週間でしてみませんか? 見えないものが見えるようになれば、自分にとっては目からウロコ。また、他人と異なる視点で書くエッセーを発信すれば、読み手にも喜ばれます。

〆切はあす11月3日。お得な割引(「派遣待ちの協力隊員/候補生」「ganasサポーターズクラブのパートナー/サポーター」)もあります。

【〆切11/3】協力隊のためのエッセーの書き方講座(初級編)、候補生・現役・OVまで!
https://www.ganas.or.jp/news/20210916jocv/